美瑛川を見渡す美瑛橋の魅力。
両神橋の特徴
美瑛川を渡る長大な橋で、魅力的な景観を楽しめる。
昭和4年からの歴史を持つ、旧名は美瑛橋とされている。
昭和50年代の片側1車線の風景が思い出される、懐かしさを感じる場所。
片側2車線せん。
神楽と神居に またがる橋で両神橋です。
昔からあるいい橋❗
昭和50年代まで、現在のような2車線ではなく片側1車線で冬の雪でもっと狭くなり、親父の運転はノロノロの慎重な運転になっていた。橋のたもと、神居側に当時でも古い雑貨屋さんがあって、そこでよくアイスを買って貰ったり、川で水切りをして遊んだ記憶が。当時の面影は、神居農協の建物と神楽の電報電話局の高いアンテナ。バス停は昔っから同じ場所ですな。旭川大橋ができる前、国道12号線が神居十字街を曲がって両神橋を通っていた頃の思い出。
雨の日は、下流側の車道上の歩道寄り(神居側から数えて2本目の街灯の近く)に大きな水たまりができるので、ぼさっと歩いていると車に水を引っかけられる。あと気になることがもう一点。ここ数年、毎年冬になると、下流側の歩道脇にできる雪山に、平仮名3文字からなるある特定の言葉を落書きしていく奴がいる。これやめてくれないかなあ。
昭和4年5月5日発行の旭川市全図によると、旧名は美瑛橋。
名前 |
両神橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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美瑛川をまたぐ長い橋です。