佐渡の一宮、神聖な空気に包まれる!
佐渡國一ノ宮 度津神社(わたつじんじゃ)の特徴
交通の守護神として古くから信仰される神社です。
霊幻新隆の優しい宮司が迎えてくれます。
鬱蒼とした杉林に包まれた本殿が美しい印象を与えます。
交通の守護神として、古から信仰されています。旅行で訪れる観光客も、まずはこちらで参拝する方は多いそうです🙏927年の延喜式神名帳に記載されている佐渡の式内社9社の1つで「一ノ宮」と称する格式高い神社⛩️また、初詣スポットとしても大変有名です🌅訪れればわかりますが、格式の高さは一目瞭然です😉境内は管理がしっかりと行き届き、とても綺麗ですね✨赤い橋を渡って階段を登った先の寺院の祭壇が美しい〜‼︎心が清らかになります😌
とても神聖な神社な感じがした。チロチロながれる水路には天然のメダカがいた。観賞用養殖メダカしか最近見たことなかったが、天然物は何十年ぶりだろうか。子供の時以来見たこと無かった。奥で池みたいなのがあってなにか育てている感じだったのでもしかすると天然じゃないかもしれないけど。
【交通安全ステッカー】度津神社 一宮 追突防止 交通安全 の文字が掲載。文字の配置などインパクト大だが、島外の人間からすると「佐渡島」の文字があると友達に自慢できるのにと思う。500円。
御朱印頂きました他の口コミにもありますがウサギ地蔵からナビで向かった所、軽自動車ギリギリで落ちたら終わりの道を長く走る事になります!レンタカーがボロい軽自動車だったのでベタ踏みでやっと登り対向車来たら終わり、落ちても終わり、携帯電波入るか見なかったけど怪しい、久しぶり窓全開で対向車の音を聞こえるようにして(聞こえないけど)結構クラクション鳴らしてこちらの存在知らせながら富士急よりスリル満点な道のりでそれなり楽しめました!運転馴れてない人、グレードがプリウス以上の車を借りた人はGoogleMAPで入念に道を調べて向かって下さい神社から他の施設行くのにはGoogleMAP見てからナビで道を選びましたがお勧めがやばい道で表示されます。
全国の一宮神社参詣の一環で訪れました。離島の神社が令和のこの時代にいったいどんな状態で存続しているのかと期待と不安が半々の状態で訪れましたが、本土と遜色ないとても立派なお社で、正直驚きました。御朱印は普通に授かることができます。初穂料は300円でした。両津港からだとレンタカーで1時間強、運転しないと着きません。この移動だけで佐渡の大きさを理解できてしまいました。
全国一宮御朱印巡りで、佐渡島の一宮に御朱印をいただきに参りました‼️たらい舟を小木でやってから、だいたい山道を走りそんな遠くなかったですナビは、わかりやすかったし、駐車場も広かったです。トイレも駐車場にありました。御朱印300円でいただきました。厳かな神社で、とっても優しい気が溢れている感じ😀素戔嗚尊の息子様が祀られてるんですって〜
佐渡一宮であり佐渡で一番立派な神社なのは間違いないものの、天災と戦災により由緒を示す史料も社宝も失われているがゆえ、ありがたみにも見どころにも欠けます。比較対象を佐渡に限っても、牛尾神社拝殿の彫刻、大膳神社の能舞台のような、そこでしか堪能できない魅力がありません。正直、全国一宮巡り以外にわざわざ立ち寄る理由もないように思いますが、近くには佐渡随一の古刹である蓮華峰寺、直江津方面への玄関口となる小木港があって、小木港周辺には地味めの観光名所と美味しい飲食店が点在しています。ついでの立ち寄りならばまあ、ありかと思います。
Nice shrine with pretty grounds. Goshuin and plenty of parking available. There is a botanical garden nearby although I didn't have time to visit.綺麗な敷地で素敵な神社。御朱印と広い駐車場ある。近くに植物園あるけど時間なかったから行けなかった。
アパートで上の階の人から「午前3時に壁を叩くような音がするから静かにして」と注意されたのでオバケのせいかなと思いお札買いに来たのですが、破魔矢の方が強そうなのでそっち買いました。それ以降、上の階の人から注意を受けなくなりました。壁を叩くような音は上の人のせいだと思ってたのですが、黙ってた方がいいですよね。ところでお札は貼って終わりですが、弓矢は持ち運び便利なので引っ越したあとも再利用できるのいいですよね。
名前 |
佐渡國一ノ宮 度津神社(わたつじんじゃ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0259-88-2030 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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2024年11月3日に参拝しました。延喜式神名帳に記載されている佐渡の一之宮です。主祭神は、五十猛命(いたけるのみこと)です。素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子で知られる神様です。配神は、大屋津姫命と抓津姫命(つまつひめのみこと)で、お二人も素戔嗚尊の娘になります。つまり三人は、兄妹です。木の文化を司る神様なのだそうです。林業、建築業、造船業など、木造に関連する業界で信仰されてきたとのことでした。造船業の関係からか、海運の安全を祈願するようになり、更に現在は、交通安全の守護神とされて祀られています。その他に縁起については、諸説あるようです。ワタツミからすると漁労に関する海神を祀っていたのではないかと考える方もおられます。旧社殿が、洪水で流され、記録が消失してしまっているため、確かなことは、分からないのだそうです。