桜舞う神秘の弥彦神社へ。
湯神社の特徴
弥彦温泉発祥の地としても知られています。
桜の季節には特に美しい景色が広がります。
参道が長く、訪れる価値のある神秘的な神社です。
桜の季節がお勧めです。神社までの道は石段や手すりで整備されているので、弥彦公園からのセットで散歩コースにしている方が多いです。
温泉が好きなので、軽い気持ちで参拝に向かいました。しかし、かなり遠い道のりで途中で挫折し掛けました。でも、頑張って到着して良かったです。神秘的でとても素敵な神社でした。とくに手水舎なのか手前に井戸水をくむ処があり、ちょっと感動。社務所には常時人はいないので御朱印が欲しい場合は注意が必要デス。
弥彦神社の末社。末社の中でいちばん行くのが大変。上りがけっこうあるし、六月でしたがけっこう虫に刺されます。
初回は果てしなく遠く思えましたが、何回かお参りさせて頂くうちにそんな遠くないな、と身近に感じれました。瓢箪広場までのルートは何ヶ所かあるので体調に合わせて登られるのが宜しいかと。坂道ルートは結構足にキます。
とても神秘的な神社でした。お守りや御朱印は販売されていない分、人の手が加わっていません。鳥居は木造の見慣れないもので更に山奥へ導かれてる感覚で緊張しながら参拝させて頂きました。近くに立ち寄った際はぜひ。
清々しく神気に満ちた場所でした。弥彦公園内から山を登る感じで徒歩15分程度。アップダウンありますが綺麗に整備されていて歩きやすかったです。園内を奥まで進むと「石薬師参道」という道標があり、ん?と思うのですが、別名のようで同じ場所を指します。マップで俯瞰すると付近に道路がありますが、実際は神社は山の上にあるため、車で付近まで行ってヒョイっとお参りするのは出来なさそうでした。参道が気持ち良いのでのんびり歩くのがおすすめです。
足湯をタダでいただいたので参拝させて頂きました。公園入口から結構歩きました簡単に考えていたのでなめてました❗️電車時間が迫ってたので焦りました😫ありがとうございました😁
御霊験あらたか。とても御利益があります。
弥彦温泉発祥の地。温泉の神様、薬の神様、商売の神様、学業成就にご利益があるとされている。弥彦駅横の駐車場(無料開放中であった)に車を停めて、弥彦公園内の大きな案内看板に従って道を進む。看板によると目指す「湯神社」は丘を2つ超えた先に描かれていて、その丘が大きく描かれているので「所要時分20分は絶対に誇大広告だ!某広告機構に絶対に訴えてやる」などと下らない事を考え、テンションも下がりに下がってしまったが、とにかくお昼前の、まだ涼しい時間に行かねばと結構な勾配の舗装された道を登り始めた。不自由な足に坂はきつく、休み休みしてかなり時間を喰ってようやく上った先の芝生の広場に入ると一の鳥居が目に入った。鳥居の前で、この日のために持参した虫除けスプレーを妻と相互に手足にプッシュして山の中の参道に入る。しかし、山道は登ったり下ったりと結構忙しいのだけど石段の一段一段が低くて歩きやすく、何より木々に囲まれていて日に当たらないので比較的楽な行程で、途中の小さな祠?を過ぎると直ぐにたどり着いた。この日はお盆の日曜日だったが、この時間の参拝者は我ら2人のみ。社務所におられた神職の方に書置きに日付けを入れていただいたご朱印を頂戴した。ここから先に道は無いので、帰るには同じ道を引き返すしかない。帰り道では3組の(多分)ご夫婦とすれ違った。山を下りて弥彦神社に向かう途中、公園内のトンネルで時計を見ると往復で丁度1時間であった。ところで、一の鳥居の前の芝生にある、あの大きな岩は何なんですかね?
名前 |
湯神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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石薬師とも言うらしく狛犬のそばに石が供えてありました。次回来る時は私の石コレクションの中で3番目にお気に入りの石を供えようと思います。