山古志の牛の角突き、迫力満点!
山古志闘牛場の特徴
自然の山の中に位置する近代的な闘牛場で、牛の角突きが楽しめる場所です。
迫力満点の巨体牛同士の激突が見られ、観客を熱気で包み込みます。
震災後の復興を支える伝統行事で、重要無形民族文化財に指定されています。
初めて訪れました😄きっかけは数年前、新潟に向かって居た際サービスエリアのポスターで闘牛場の事を知りました😊10月13日今年の千秋楽に行って来ました。この日は天気も良く☀️早く到着しましたが闘牛場周辺をワンコと散策して開場を待ちました。入場待ちの際馴れた方とも家族のワンコのお陰で情報を頂きワンコ同伴でも闘牛場に入れる事を事前に知る事が出来助かりました😂ペット同伴ついて確実な情報無く五分五分な感じで伺いましたが、同伴出来て良かったです。場内には地元の方が売店を開き食事やお土産も有りました。入場時には地元の方が敷マットを貸してくれたので初めての訪問で敷物を忘れて居ましたが助かりました☺️今年で中越地震から20年と言う事も関係者の話しで、地元の方々は大変な思いをされた事を改めて知るきっかけにも成りました。訪れる事位しか出来ないですがまた機会をみて伺います。地元の方々は親切な方ばかりでしたのでゆっくり楽しい1日を過せる事が出来ました😄
牛の角突きで訪問しました。初めて目の前で見る角突きは迫力があってドキドキしながら見てました。勢子さん方が上手く牛さんを鼓舞したり誘導したりしていて楽しく観戦する事が出来ました。
牛の迫力は半端では無いです!闘う前のお互いを威嚇し合う声や行動には恐ろしさを感じました相手を傷付ける前に試合を人の手で止めますが、牛も本気なので間に合わず少し流血してしまいました。私が訪問した時はチケット代が大人で一人2200円です。見る価値は十分にありました。
初めて闘牛を見ました。牛の迫力に圧倒されました。開催前の説明も丁寧で理解出来ました。長岡花火開催前日の特別開催でラッキーでした。
「闘牛」と聞くと、子供連れだとどうかな?と考えるかもしれませんが、そんなことはなく楽しむことができます。ぶつかりあいの時の鈍い音は迫力がありました。写真は201308のものになります。
月に、1〜3回牛の角突きが行われます。1回の開催で15番の取り組みが行われ、時間は2時間程度かかります。勝敗を決する事なく、引き分けで終わるのが、この地域の角突きの特徴だそうです。それを聞いた際、物足りないのではないかと思いましたが、牛達の戦いぶりは大迫力で、それぞれの取り組に引き込まれました。取り組みについては、わかりやすい解説がアナウンスされて、初めて観る人も楽しめます。観覧席は全席自由席ですが、ほぼ満席になりますので、良い席で観たいならば、早めに会場入りした方が良いです。お酒を飲みながら観戦している人も多く、楽しそうでした。
山古志の闘牛。日本に6ヶ所ある闘牛で唯一、国の無形文化財に指定されているとのこと。特徴は『わざと引き分けにする』こと。途中で勢子が割って入って両者(両牛?)を分けます。平和な感じですが、大きい牛は1トン超えるそうなので、むしろ引き分けにするのは勢子が大変です。千年を超える歴史とのことですが、単純に楽しかった。MCも上手で約二時間飽きずに観戦できました。牛に対する愛があるのを感じました。(一首)山古志の 負けをつくらぬ 角突きに我が牛めずる 人の優しさ (お粗末)
伝統の牛の角突き、牛同士の頭がぶつかり合う音、迫力が凄かったです。ただ、後継者不足が明白でした。伝統の闘牛を守ってください。また 行きたいと思っています。
実際に目の前で牛同士がぶつかりあう音、目の表情、圧巻でした。
名前 |
山古志闘牛場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0258-59-3933 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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山古志 やまあかり 〜11/4 17:00〜20:30までやってます。すごくキレイですよ。運がよければ夕暮れ時のグラデーションの風景も入り更にキレイな映え写真が撮れますよ。