上杉謙信公の桜古木、歴史を感じて。
相俣のさかさ桜の特徴
樹齢四百年の桜は県の天然記念物で感動的な存在です。
上杉謙信公にまつわる鞭の伝説が語り継がれています。
赤谷湖記念公園に隣接し、芝生も心地よいのが魅力です。
上杉謙信公が桜の木でできた鞭を逆さに地面に刺した物が、現在も成長を続けている県の天然記念物の桜の木です。
赤谷湖記念公園の駐車場に隣接しています。快晴☀️の青空に、「謙信のさかさ桜」が、とても綺麗に咲いていました🌸
5月8日に訪問しました。流石に咲いていなかったですね。
樹齢四百年を経た桜の古木は、上杉謙信が鞭を逆さにして出陣の吉凶を占ったところ、見事に芽吹いたとか…あるいは休息のときに刺した枝が大木となったとか…様々に語り継がれています。また、この桜が美しく咲いた年は豊年であると言われ「豊年桜」とも呼ばれているそうです(^_^ゞ
保存をお願いします。
ステキな芝生公園。ワンコ大喜び。
見事な桜だよ!桜の枝を逆さに指したけど枯れないで花が咲いたんだってさ。部下の誰かが忖度して後で植直ししたのかな?
公園内にあります。県指定の天然記念物で樹齢400年高さ20mかつて上杉謙信が桜の杖を逆さまにして杖に根が芽吹いてくれたら戦国の世を勝ち抜くであろうと願掛けをしたという伝説が残る木です。
謙信ファンには必見ですね!
名前 |
相俣のさかさ桜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-62-0401 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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歴史的には、意味のあるところですが、桜なので、少々時が経ち過ぎましたね。かなりの老木になっています。赤谷湖の駐車場🅿️のすぐ隣なので、ついでに見るとよいと思います。