森林の中で虹鱒を観察!
さかなと森の観察園の特徴
森の中で魚を観察できる公園のような施設です。
魚の餌やりが楽しめる、訪れる価値がある場所です。
皇室ゆかりの養魚場に併設された特別な観察園です。
こちらで紹介されていた水槽は全て撤去されていてありませんでした。池の魚に餌をあげるだけの施設です。
お魚好きにはたまらない!300円でエサつきでコスパも抜群すごく楽しかったです🐟️季節と天気によっては虫がちょこちょこいるので苦手な方は対策した方が良いかも🐞
もう5回以上行っています。本日8月20日は無料公開日でした。たくさん説明をしてくださる方がいました。磁石のさかなつり等のイベントもあり、小さいお子さん達が楽しんでいました。昔のように、湯川沿いを公開してくれれば、もっと雰囲気はいいと思います。
竜頭の滝の帰りに寄りました、魚の餌が付いて300円。お魚情報館では、PCでやるお魚クイズに挑戦出来て結果に応じて賞状が貰えるので、お子さんは楽しいかも。結構難しくて大人でも楽しめました^^;園内は紅葉がとても美しく、池の水は澄んでいて癒されました。
23.10.22訪問しました。龍頭の滝南にある紅葉美しい隠れスポットである。1906年に宮内省養魚場として開設し今は国立研究機関である(名称旧宮内省養魚場にしたほうがわかいやすいかもしれません)。長年中禅寺湖に魚を放流し養殖し研究しています。ヒメマス、ニジマス、イワナなどを扱ってます。ヒメマスは北海道原産で十和田湖から譲り受け中禅寺湖へ放流しており日光名物になってます。付近の菖蒲が浜からリリースしており鮭同様元の場所に戻る習性あり10月上旬ころ見れる風景だが最近は個体数減ったり見れなくなっているみたいです。こちらの施設ではヒメマス見れニジマスなどにも餌やりできます。クラシカルな建物や雰囲気は元宮内省の雰囲気感じられるとてもいい場所である。栃木県はこちらの施設をもう少し宣伝すべきです。
予想以上に何も無いですが子供は喜びます。魚に餌をあげれるのですが、3月で既に蚊がいてました。
いわゆる水族館ではなく、屋外型施設で魚を観察できる公園のような場所です。入場料は研究機関の附属施設のためか安く、大人300円こども100円です。また、支払うと同時に魚たちに餌やりできる餌が渡されます。園内はそれほど広くはないですが、魚たちだけではなく養殖用生簀が餌やりができたり、特に紅葉の時期は園内の散策も楽しいですよ。
トラウターの聖地とでもいいましょうか。小学校の修学旅行以来、40年以上ぶりに訪れました。当時釣りをかじりはじめ、穴があくほど末広恭雄博士の図鑑やダイワ釣魚全集を見て、とくにサケ科の魚に強い興味を持っていたので、入園してそれまで図鑑でしか観たことのなかったブルックやブラウン、レイクトラウト、おおきなアルビノレインボーの活きた実物を見てものすごく興奮状態になったのを思い出します。(当時はイトウもいたような。)そして今日も、あの日と変わらない興奮状態の自分がいました。笑。
五年ぶりに来ました♪以前に比べると若干園内が狭くなった気がしますが、透き通る水の中を優雅に泳ぐニジマス達をボーッと見ながら森林の空気を思う存分吸えて気分転換には最高です。
| 名前 |
さかなと森の観察園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0288-55-0160 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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紅葉も終わり。白い惑星の世界になるのも☃️時間の問題である。いろは坂の上は、別世界。白い惑星である。🗿古代魚深海魚の王様『シーラカンス』捕獲🥳何てね‼️がはははは💪