奥鬼怒温泉郷への玄関口、無料駐車場!
女夫渕駐車場の特徴
奥鬼怒温泉郷への玄関口として、無料駐車場のために重宝されています。
一般車の進入禁止地点で、ハイキングや温泉巡りの起点として利用できる。
トイレや休憩所が整備され、便利な環境で安心して利用できます。
無料駐車場。バスは鬼怒川温泉駅から来て、ここが終着。送迎のある温泉宿は、バス到着の時間にあわせて送迎している。この先は自家用車の進入は禁じられている。広くて、車はたくさん止められる。2022年12月末は雪深かった。
八丁の湯や加仁湯といった、奥鬼怒温泉への玄関口となる駐車場として、いつもお世話になっております。トイレ、休憩所、自販機があるので登山前後に重宝します。台数的にも十分なスペースがあるので安心して利用できます。ここへ辿り着くまでの道のりが結構険しかったりもしますが、苦労してドライブした後、軽登山をしてさらに苦労してたどり着いた温泉と山菜うどんは格別です。降雪時期の登山は結構足が潜って危険なので、アイゼンはあったほうが良いですね。いつも日帰り温泉利用ですが、宿泊客ならこの駐車場から宿のバスでお迎えしてもらえます。
基本的に、山登り、温泉に行かれる方のための駐車場と思います。広さはそこそこあるので、ハイシーズン以外は、充分なキャパでしょう。温泉の案内もあるので温泉目当ての人は、確認した方が良いです。私が訪問した時は、加仁湯温泉、八丁の湯は、日帰り入浴は受付してない旨の記載があり、日光澤温泉に行きました。
自家用車で入れる最終地点。この先の奥鬼怒温泉には徒歩または送迎バス(加仁湯と八丁の湯宿泊者のみ)で行く必要があります。ウォシュレットこそないものの、きれいなトイレがあります。紅葉時期は混み合うため要注意です。2022年10月の土曜日に行ったときは朝9時半時点で空きは3台でした。
無料駐車場の為に、ハイキングやこの先にある湯宿に行く(ここから先は一般車輌は進入禁止)人の駐車場となっています。また、バス停もあるので本数はかなり少ないですが、バスも往来(駅まで)している場所です。トイレもあるので便利な駐車場だと思います。利用した日は平日の午後14時半頃に到着し、大雨だったので木の下に駐車して回りを見ると駐車している車は1割位と少なめ。湯宿のバスに乗り換え、翌日10時前に帰って来ると落ち葉等がいっぱいでした。翌日は晴天の為に続々と駐車場を利用する車が来ていました。
奥鬼怒スーパー林道にマウンテンバイクを乗りに行くために前日夜入りしました。トイレと飲み物の自販機はあります。途中に食料を売っているお店がないので今市や日光で準備しないといけません。夜の間ずっと明るいライトが点いているので気になる方は光を遮るものが必要です。奥鬼怒スーパー林道は片道8キロ位のほとんどが固い砂利道で楽しいです。私はウェブで許可申請を出しました。※必ず必要奥にある温泉は9時からなので注意が必要です。自分は朝5時から走ってしまったので温泉に入れませんでした(T_T)
奥鬼怒温泉へ向かうには、ここが一般車でこれる最終地点。駐車場は広いしトイレも綺麗なので安心。八丁の湯さんと加仁湯さんは、ここまで送迎バスが来てくれます。
奥鬼怒の加仁湯や八丁の湯に行く場合、この無料駐車場に車を止めて宿の送迎バスか徒歩で向かうことになる。辺境の地であるが、週末や観光シーズンは首都圏からの来訪者で満車になる。監視カメラがあるらしいが、常駐の監視員はいない。車上荒らしや盗難を防止するため車内に荷物を残さない、心配な方はハンドルロックやホイールロックを事前準備するとベター。
お昼くらいに行ったら、8割くらい駐車場がうまってました。道中の道が狭いけれど、大型トラックなども通るため、すれ違いができる所で待つ余裕があると良いですよ。
名前 |
女夫渕駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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奥鬼怒温泉郷への入口。ここに車を置いて宿の送迎バスに乗るか、徒歩で向かいます。鬼怒川温泉駅〜女夫渕駐車場の市営バスもあります。とにかくここが終着点。この先、一般車両は入れません。女夫渕駐車場近くで野生の鹿も見れました。