圧巻の三体大仏、五大明王に感動!
日光山 輪王寺の特徴
東日本最大級の木造建築、圧巻の三仏堂に感動しました。
開創1,250年以上の歴史を持ち、奈良時代から続く古刹です。
芸術的な五大明王の拝観が可能で、初開帳は必見です。
この日はツアーで行きました。特別に一般の人が見る事の出来ない場所を見せてくれました。建築物全体的神々しく見えました。そこは、撮影禁止なので、御見せできませんが貴重な体験が出来ました。
千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音、三体の大仏さんが祀られていて非常に見応えがありました。紅葉もとても綺麗でした!
圧倒される巨大な木造建築の歴史あるお寺さん。晴天の青空に赤い本堂が映えていました。御朱印は書き置きですが、それぞれの朱印所にて薬師堂の鳴龍と裏の大護摩堂の御朱印をいただきました。
先日、某TVの旅番組で、輪王寺を訪れていました‼️世界遺産登録の記念企画で、秘仏の「五大明王」が、初開帳との事‼️来年の3月末日までの拝観で、次回、いつ観られるかは不明なので……と、紹介されていました‼️これは観ないと後悔すると思い、日光東照宮に近い道の駅「宇都宮ろまんちっく村」で、温泉に浸かり、車中泊を楽しみました‼️東照宮までは近い道のりなので、大渋滞に遭遇しても、苦になりませんでした‼️東照宮は、何度も来ていましたが、輪王寺の隅々まで、拝観するのは初めてでした‼️入場料は、3種類あり、一番高いのが1000円でした‼️しかし、この金額は、決して高いとは思いませんでした❗️何故なら、普段は踏み込む事が出来ないエリアまで、自由に時間が許す限り、のんびりと拝観・散策が出来ました‼️今回、開帳されている青色の仏像「五大明王」は、ぜひ、眼に焼き付ける価値は十二分にあります‼️また、「五大明王」は、予想と違う大きさでしたが、パワーを感じる仏像でした‼️
バスツアーで行きました。今年初開帳の五大明王を見る事ができて良かったです。修復が終わった三仏堂の御本尊が揃った姿も見る事ができました。
東照宮、二荒山神社と併せて二社一寺と称される。ということで、明治期以前の神仏習合で立地上区切りが判然としない。参観順路として間に二社を交えながら。神橋→三仏堂→大護摩堂→宝物殿→逍遥園→(東照宮→奥宮→二荒山神社)→常行堂→法華堂→大猷院で2時間くらい。(自分は慈眼堂と天海墓に気づけずスルーしてしまった。)約30年ぶりに訪ねて前回何も見ず何も理解せず歩き回ってたんだなぁと。旅は同じ場所に年齢を経て、また季節を異にしてと、何度となく訪れるべきだとつくづく思う。
朝8時過ぎに行きました。第2駐車場かくるとバスなどの駐車場がありトイレもあります。トイレは綺麗でした広いです。拝観受付では交通系ICカードの自動販売機で拝観券が購入できます。宝物館とのセット券は人のいる受付のに販売です。本堂は拝観券がなくても入口付近まで行けますが、是非本堂に入って見学したほうが良いです。本堂出ると係員の方が説明しながら護摩堂まで案内しますが、最終的には数珠販売所に誘導されます。基本的に東照宮含めて説明ある場所は物品販売に繫げる商法です。基本的な説明は素晴らしいだけに、物品販売に誘導していることが判ったら瞬間に台無しです。
奈良時代後期に勝道上人により日光山が開山され、輪王寺が創建された。本堂である三仏堂は名前の通り三体の本尊である千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音を祀っており、足元から至近距離でお参り出来る。平成の大改修によりおよそ50年振りに当時の姿が再現された。漆塗りも行われたが、日が当たる場所では光沢がすぐに失われてしまう為、屋内や日陰になっている所との比較が目立つ。護持堂では数珠の使用方法のレクチャーが受けられる。お寺で頒布されている数珠はお焚き上げされているので念珠と呼ばれ、お参りやお葬式等の際に用いられるのはこちらである。
参拝料がかかりますがその分の価値はありました。中は撮影禁止なのですが、入ってすぐに大きな仏像が三体並んでいて、その神々しさは圧巻でく。こんぱくとではありまふが、順路の動線がところどころ資料館のような作りになっていて、神仏の起源を感じられるようになっています。個人的には干支ごとの仏像の展示がとても印象に残りました。
| 名前 |
日光山 輪王寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0288-54-0531 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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紅葉の季節夜ライトアップがあり伺いました😊東日本最大級の木造建築、三仏は圧巻でした✨😆徳川家光の保護を受け、建て替えられたそうです。明るい時にじっくり回りたかったです😃ライトアップもなかなかのお客さんで、撮影ポイントでは順番待ちが出来てました😃