大自然と融合する尾瀬の楽園。
尾瀬国立公園の特徴
尾瀬沼周遊や大江湿原を楽しむ、自然との一体感を感じる場所です。
高山植物の保護に力を入れており、美しい景観が魅力的です。
近年は秋の訪問が増え、静かな雰囲気の中で心の洗濯ができます。
友達家族と子連れで尾瀬ハイキング!想像以上の大冒険尾瀬ハイキング、正直なめてました…!子供たちと軽い気持ちで行ったら、まさかの片道3時間越え。お昼休憩を挟みながら、結局トータルで7時間以上の行程に。でも、4歳の三男も泣かずに最後まで歩き切って、本当に感動!疲れた体を癒してくれるのは、やっぱり尾瀬の大自然。山々に囲まれた絶景、どこを見渡しても360°パノラマの美しさに心が洗われました。途中で出会ったお爺さんから「もう3日間歩いてるよ」と聞き、思わず「自分たち、まだまだだなぁ」と思ったり(笑)。子供たちはというと、道中ずっと大興奮!おたまじゃくしやトンボを見つけては大喜び。虫たちとの出会いも、彼らには最高の冒険だったみたいです。尾瀬は子連れでも楽しめるけど、しっかり準備して臨むのが大事。次回はもう少し余裕を持って行きたいと思います!
登山で行ったのですが、自分で頑張って登らないと見ることが出来ない、山の上の方にある湿原がとてもきれいで天国に来たみたいでした。燧ヶ岳の山頂から見える尾瀬沼や尾瀬ヶ原も良かったです。
尾瀬国立公園に行くには群馬、栃木、福島、新潟の四つのルートがありますが、私は新潟から行きました。国立公園に着くまでには20キロほどの薄暗く細いトンネルと40キロほどの周りが緑に囲まれている道がありますが、前者はまっすぐな道ですが、後者は上下左右に動き私は酔ってしまいました、、、また山を登り下りますが、私は瞬足と半袖半ズボンで行きましたが若い方なら大丈夫だと思います。ですがおじいさんおばあさんは、トレッキングシューズなど履いて行った方が、滑らず安心でしょう。また蜂がずっと周りにいっぱいいたイメージです。またトンボやてふてふ(蝶々)など綺麗な虫がたくさんいました。登山時間は上りが35分下りが25分と考えてくれ!!!あと30分ごとにバスが出てるよん。まじてちょー綺麗な景色で死ぬ。スイスみたいな雰囲気でそう言うの好きな人はまじでいいと思う。新潟ルートだとちょっとハードル高めかも、、、でも行ってみて綺麗だから。犬連れてる人はいなかったかな。あと木道の合間に椅子があるからそう言うところでご飯たべてもいいんじゃね?
2025/7/14家族で利用しました。戸倉第一駐車場に駐車し1300円でバスを利用し、鳩待峠へ。鳩待峠よりハイキングを開始しました。自然豊かで山と比べると起伏は少なく、登山道が整備されており体力の消耗は少なめでした。※途中サンダルでハイキングしている方がいましたが絶対にやめてください。尾瀬ヶ原に到着すると四方八方絶景で感動しました。次は山小屋宿泊し楽しみたいと思います。
夏がく〜れば思い出す〜遥かな尾瀬〜遠い空〜。夏ではないですが、秋は秋で草紅葉が綺麗との事で以前から行きたかった尾瀬に初めて来ることができました!季節的に台風など天気が不安でしたが、晴天に恵まれ最高のハイク日和でした。黄金色の草紅葉が広がる壮大な景色の中、木道を進むのはとても気持ちが良かったです。下を動物が通れるように1メートルぐらいの高さに設定された木道の場所などもあり、木が朽ちて穴になってる箇所もわりとあったので、お子さん連れなどは気をつけた方が良いです。また、雨上がりなどは木道が滑ると思いますのでストックの用意などで転倒に気をつけてください。今回は鳩待峠から龍宮小屋を回って戻るコースでしたが、次回は尾瀬沼の方や、登山で燧ヶ岳や至仏山にも登ってみたいです!
1泊2日 「御池」「燧ヶ岳」「尾瀬沼ヒュッテ」「尾瀬沼周遊」「大江湿原」「沼山峠」秋真っ只中の「尾瀬」天候も数日間良好で登山道も全く問題なく歩けました。山頂は晴れて見渡せたり、一面ガスの中だったり。「会津駒」の方は終始雲の中でした。福島側からも群馬側からもどちらも良いのが「尾瀬」だと実感しました。
四○の旅の夜行日帰りバスで鳩待峠へ。バスで仮眠を取り鳩待峠を5:45に出発。高低差200mを整備された木道の階段を降りていきます。言わずとも、帰りは登らないといけません。ツアーのパンフに“よくばりコース・東電小屋まで20km“をなんとなく選んで集合時間の14時にまた鳩待峠へ戻るコース。5月28日の山開きの日で木道は渋滞するほど人がいっぱい。クマ出没の心配は全くありません。東京の気温19℃尾瀬の6時は11℃強風で体感温度は真冬です。ゴアテックス、フリース、グローブ、雨具は必須。タイツも欲しかったです。残雪もあり登山靴だけでは滑ります。木道を踏み外したり、滑って落ちた人が太ももまで濡れて気の毒でした。山の鼻では池塘には雪だまりが出来てまだ冬の景色。ですが牛首分岐までくると雪はなくなりあたり一面雪解けの大量の水が川になりそのフチを水芭蕉の群生が絵画のようにキレイでした。牛首から竜宮まで10分歩いたところの下ノ大堀川があり、そこから至仏山をバックに水芭蕉の群生地を写した写真が尾瀬を象徴する風景です。群馬にある東電の敷地の木道は10年毎にかけかえられていて、快適に歩けます。焼き印のTEPCOの文字が頼もしいです。(竜宮→見晴間はTEPCOの管轄ではないので途中、木道が変色したり朽ちていました)ツアーのオプションの“舞茸弁当“の美味しさ。百貨店の催事でも人気だそうです。見晴までくると尾瀬小屋ほか、急に何件か小屋があり、素敵なテラスでランチやジビエ料理、お酒がのめそうです。時間に余裕があれば是非寄りたい場所です。鳩待峠→60分→山の鼻→55分→三又・牛首→40分→竜宮→40分→見晴→20分→東電小屋→50分→ヨッピ橋→50分→三又・牛首→80分(急いで60分で上がった)→鳩待峠朝5:45~13:30まで休憩は昼ごはんぐらいで歩きました、、その名のとおり、よくばりコースでした。集合時間に間に合わせるため、牛首から慌てて早歩き。通常余裕をもって90分のところ、もう半袖だけであの登りを60分で登りきり汗びっしょり。売店の花豆ソフトクリームをご褒美に食べました。鳩待峠もそうですがふきのとうがいっぱい芽を出しています。国定公園なので枯れ葉1枚持ち帰り不可。写真に写して持ち帰りましょう。この日は38948歩、尾瀬だけで22キロ歩きました。*夜行日帰りバスについて*どんな大きめなバスでもマスクと登山靴のままでは寝付けません。添乗員さんが「座席をこぶし2つ分倒しましょう」と指示が的確でしたがバスの窓のカーテン全クローズでさらに圧迫感があります。窓も開けられず換気も出来ない。スリッパ等に履き替えた人は足から体が冷えたそうです。翌朝も寝不足のまま永遠に歩くという、疲労感がその後一週間とれずトラウマになりました。次は会津高原尾瀬口駅から檜枝岐温泉で前泊し、早朝に沼山峠から尾瀬沼まで高低差が120mの比較的ラクでいいとこ取り!のコースでニッコウキスゲの頃に再訪したいです。
尾瀬沼を歌った有名な”夏がくれば思い出す~”につられて夏が一番良いと勝手に思い込み、8月に日帰りツアーで訪れた時の写真です。標高が約1
2022年5月21日に行きましたが、鳩待ちより山の鼻までの間が、今年は雪が多く滑り止め持参でないと大変でした。尾瀬ヶ原は水芭蕉が咲き初めで良かったです。
| 名前 |
尾瀬国立公園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
048-600-0516 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
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友人とハイキングしに行ってきました!!夏の終わる前に、是非行きたい場所の一つだったので、いけて最高!初心者向けコースの鳩待峠〜山の鼻〜見晴(尾瀬小屋の山小屋)まで、往復7時間のハイキング🥾最初の坂以外は、ほぼずーっと平らな道で、ずっと木道が整備されているので、初心者でもめちゃくちゃ歩きやすかった✌️特に、尾瀬小屋という山小屋はランチでステーキ丼とか、おしゃれなご飯が食べれるので、それ目標に頑張れた🤣🤣今度はニッコウキスゲやミズバショウの満開の時期にリベンジしたい!!なかなか珍しいお花たちもたくさん見れました✨朝6:30位に駐車場に着いたらそんなに混んでなかったので、早めの時間の到着がオススメです😊