東日本大震災からの再建、牡鹿観音霊場。
称法寺の特徴
東日本大震災からの再建を遂げた本堂が魅力的です。
牡鹿観音霊場第18番として、多くの参拝者に愛されています。
鐘突き堂の跡が残り、歴史を感じるスポットです。
先日、東日本大震災の巨大津波に被災した本堂が再建されました。
牡鹿観音霊場第18番。
このお寺には鐘突き堂があったが、今は跡だけが残っている。鐘は津波によって流されたのかもしれない。本殿の建物も津波の被害を受けたが、現在は真新しい板で周囲を覆っている。更に津波で多くの墓石も流された。その残骸が墓地の敷地の端に置かれていた。墓石は引き取り手がないのだろうか。おそらく津波の被害者だから、引き取ることができないのかもしれない。
名前 |
称法寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0225-22-1327 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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法事しました。