古民家で味わう、茨城産の絶品蕎麦。
いっさく庵の特徴
茨城県産の蕎麦粉を使用した美味しい蕎麦を提供するお店です。
古民家を改良した隠れ家的な雰囲気が魅力の蕎麦屋です。
手打ち蕎麦はコシがあり、喉ごしの良さが際立っています。
国道を走っていたら蕎麦のノボリが見えたので来訪。店前には2台しか停められないが手前の広場に数台停められるので心配なし。メニューは蕎麦のみで基本二八蕎麦だが、数量限定で十割そばもある。蕎麦粉は常陸秋蕎麦を使っているとのこと。薬味にワサビではなく大根おろし。蕎麦湯はトロリとしたタイプで最後まで楽しめる。
ツルッとした喉越しの夏には最適な美味しいお蕎麦でした!天せいろとつけ鴨せいろをいただきました。
2024年7月中旬訪問大好きなドライブコース「パノラマライン」の愛妻の丘駐車場先に看板があり、毎回気になっていたが寄らずじまい。この時は友人と一緒だったので、念願叶って初入店狭い住宅街でちょっと分かりにくい場所だが人気店のようだ生憎の雨、先客は居なかったが、その後ぞくぞくと来客が。カウンターにて蕎麦はやはり十割!やや太麺・蕎麦つゆ濃口(個人的にはもうチョイ甘めが好み)写真を撮るのを忘れたが十分美味しく頂いた。これには訳が。食事中、店主と日本酒の話題で盛り上がり、青森出身の店主自ら買付けとの事で青森の銘酒「田酒」をズラリ。もう飲むしかない!こちらはしっかり撮影お陰で大変楽しい時間を過ごせた又来ます。と言いつつ1年そろそろ涼みに行かねば。
ツーリングの途中で偶然看板を見つけて立ち寄りました。駐車場が狭く砂利だったのでバイクだとちょっと不便に感じましたお店は入り口入ってすぐは『誰かのお家?』と思いましたが、入ったらすごく素敵でした。今回はカウンターでしたが、次は囲炉裏を囲んで食べたいです。お料理は天婦羅はサクサクお蕎麦は美味だし、一番のお気に入りは蕎麦湯でした。今まで飲んできた蕎麦湯で一番美味しかったかも❗(個人的感想ですが)また近くに来たら立ち寄りたいです。
草津から長野に向かう途中、おいしいお蕎麦が食べたくて来店。十割そば売切れとのことでしたが、一人前がギリギリとれたということで、作ってくださいました!おそばはコシがあってツルツル食べれる美味しさで、天せいろの天ぷらもサクサクで美味しかったです。店主さんが、大阪から来た私たちに色々話してくださり、楽しい時間が過ごせました^ ^
茨城県蕎麦協会会員で、茨城県産の蕎麦粉を使っている美味しいお店です。お店の方々は、とても気さくで親切でした、大変好感の沸く感じです。十割蕎麦ともう一種選べるので、好みに別れて選択できます、天ぷらも揚げたてサクサク美味しかった、蕎麦つゆは甘めではありません。薬味は、山葵ではなく辛味大根と刻み葱が、良い風味で美味しかったです。お昼の営業は14:00までなので、要注意です。
鴨せいろをいただきました。お昼前でしたが、既に3組4組のお客さんが中におりましたのと、その日はお2人でお店を回しており、お茶や注文が取りずらい状況でした。肝心のお蕎麦は細切りの麺と、八割~六割蕎麦な感じで?どうかな?と思いましたが、喉越し歯ごたえ風味と良かったです。つけ汁の鴨肉も美味しかったです。
こころ旅ファンなので、正平さんの「旨い!!」に惹かれ行きましたが、お盆で混んでいて厨房のメガネのお父さんパニクっていました。混んでいたせいもあるのかと思いますが、蕎麦もタレもぬるく、つけ鴨も熱々ではなく(どなたかの口コミにもあった様に)かなり脂っぽかったです。つけ鴨1400円(写真は大盛)、天セイロ1500円、この値段なら、蕎麦も少な目だし、正直わざわざ行って食べる程のレベルでは無いと思いました。
少し離れたところの愛妻の丘で看板を見かけて訪れました。駐車場はかなり狭いので、大型の車で行く場合は要注意です。かなり混んでいる時間だったため、かなり待つことになりましたが、蕎麦の味は待つだけの価値のある美味しいお蕎麦でした。
| 名前 |
いっさく庵 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0279-98-0225 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 11:00~14:00 [水] 定休日 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
古民家風の佇まい。まるで他人の家に上がり込むように、下駄箱で靴を脱ぐ。皿や絵など古民具の展示がある。天せいろをたべた。二八そばだがそばの風味がする。天ぷらもサクサクで美味。エビ2本は豪華。