予約困難!
仙仁温泉 岩の湯の特徴
予約困難ながらも、特別な体験を提供する旅館です。
洞窟風呂や多彩な貸切風呂が魅力で、癒しのひとときを堪能できます。
茶房櫓で楽しむこだわりのブレンドコーヒーが、心を和ませてくれます。
とても癒されますねカフェは誰でも利用可能で個室タイプで落ち着きます四季折々の風景が描かれて素敵なばしょですずっと滞在していたいですね。
道路から少し入った所に別世界がある事に驚き目に映る全ての物に感動しました働く方々の温かみ、食事はもちろんお部屋、お風呂、数々のお休み処、照明、生花、家具など…やはり予約の取れない宿である事に間違いないと実感いたしました。
全てのお風呂に入りました。 お湯、食事、館内、庭等お値段以上の満足感です。 命のスープからの「玄米スープ」には感激しました。 幻の魚イトウの刺身も初めて!夕食に二時間半かかりました。朝食の蕎麦の実粥はおかわりしました。心のこもった料理でした。また来たいけど予約できません。
全てにおいて完璧な温泉宿でした!全国の温泉宿を渡り歩いてきましたがここより素晴らしい宿は今のところないです。まずは立地。森の中に隠れ家的に佇む広大な建物はまるで日本版ジャングルクルーズのようでまるで迷路のよう。せっかくスイートルームのような部屋を借りたのに戻る時間を惜しむように「探検」しまくりました。お風呂は貸切風呂4つに洞窟風呂を含む大浴場がひとつ。時間制ではないので空いてる瞬間を狙ってハシゴしまくりました。洞窟風呂の中はインディ・ジョーンズの世界で薄暗く滝のように流れる温泉を遡っていきます。ここは登れるのか?と思わせるようなちょっとしたアドベンチャーなシチュエーションもあってドキドキ感が止まりません。ディズニーも顔負けの大人の遊園地です。お風呂のあとは至る所に設置されているちょっとした談話室が楽しめます。フリードリンクやハンモックなど…各談話室毎に世界観が違って面白い。何より外の川のせせらぎを聴きながら涼めるのが最高でした。朝夕の食事も期待以上で、山中の温泉宿らしく川魚や信州の食材がふんだんに使われており食事自体もひとつのアトラクションのようでした。夕食は2時間ほどかかるので一般的な宿より長めですが外の景色を眺めていればあっという間に時間が過ぎていきます。コースの最後にデザートが出てくるのはごく普通ですが、ここではしっかりコーヒーもつけてくれます。普通の宿ではありえません。朝食後に部屋でゴロゴロしたいので布団を片付けて欲しくない派なのですがここは依頼しなければ片付けられないスタイルなのでどんな人にも合いそう。一般的な宿は片付けられてしまうのでガッカリするケースが多いですよね。さすがにネイチャー感満載のこの宿では温泉卓球は無いよね、と諦めてましたがたまたま外を散歩していたら森の中に卓球台が!ピアノの森ですか!?まさかの森の中での卓球で汗をかいてお風呂にドボン。いやいやサプライズが止まりません。朝食は朝8時、チェックアウトも昼12時というのんびりプランで日本人らしからぬスローライフを満喫しました。自分にとっては間違いなく日本一の宿です。加賀屋も大好きですが個人的には全てにおいて超えています。日本一予約が取れない宿と言われている理由をしっかり体験させて頂きました!もちろんチェックアウト時に次の予約も取らせていただきました。次回はまた冬に!
毎年温泉旅館、ホテルなどいろんな所に宿泊しています。私の中では満足度上位レベルに確実に入るのが『仙仁温泉岩の湯』さんです。お宿内には自然を感じられる心地よい癒される空間がたくさんありました。休憩するパブリック空間があらゆる所にあり、インスタ映えします。決してお宿はSNSで宣伝しませんしホームページもありません。宣伝しなくても大人気のお宿で、集客する必要がないと言ったほうが正しいのかもしれません。クオリティ高い素敵なお宿です。お宿の情報は宿泊者がUPしている、YouTueb.Instagram、blogが頼り。お正月、クリスマスの繁栄時期は休館するのも従業員にもゆっくり休んでほしいという経営方針も素敵です。お宿の皆様のおもてなし、お料理、温泉全てが大満足です。日本一予約の取れないお宿、行ってみてその理由がわかりました。洞窟温泉も楽しめましたし、自由に使える貸切露天風呂も最高でした。しいて言えばベッドのお部屋だったら、なお良いかな。新潟からまた伺います。予約はとれるかな?また頑張って予約しようと思います。毎年訪れたいお宿です❣️
”日本一予約の取れないお宿”として有名な旅館にやっと宿泊出来ました。“プロが選ぶ日本の旅館ホテル”上位ランク旅館に比べても、もてなしや料理、施設には全く遜色ないことは勿論、独特な宿の持つコンセプトが伝わって来ます。1泊しか出来ませんでしたが、特徴的だったことはやはり、1つ目にスタッフでしょう。全員の方からおもてなしへの意思が強く感じ取れます。例えば、施設内は迷路のような複雑さがあるのですが、必ず何処からか従業員の方が現れて、にこやかにかつ丁寧に目的場所を教えてくれるだけでなく、付き添ってくれたり、家族風呂が空いてるか階段を走って確認までしてくれたり、特別感なしにしてくれます。このような対応が従業員全員がされるようです。因みに従業員数は60人だそうです。2つ目は、1万坪の中にある施設と各種の木々がうまく佇んでいることでしょう。隣接する道路から旅館の建物が見えないように木々が植えてあるそうです。広い日本人庭園を散策したり、ラウンジで珈琲を楽しんだり、書斎の本を読んだりと各人が思い思いの一日を過ごせます。3つ目は、全て源泉掛け流しの洞窟風呂や貸切風呂、家族風呂、部屋風呂と多様な温泉を楽しめることでしょう。洞窟内の熱めの風呂に入ってから奥にある温めの湯に浸かりながらサウナ気分が楽しめます。実際に入っている方(毎年来られているリピーター)の話では1時間程洞窟内に居るそうです。そして出口には切り林檎やミニトマト等が置かれているのは嬉しい心遣いです。貸切風呂にはジャグジー付きで疲れが取れリラックス出来ます。また、料理は地産地消のもと、地元食材に加え自家菜園等も使用されています。今回は春の山菜料理や信濃マスの刺身がとても美味しかったです。連泊する方が多いのが頷けます。連泊した場合、2日目の昼は希望する人には弁当等を用意するそうです。1泊目の夕食は和食、2泊目は洋食(和風)、3泊目は和食になるとのこと。清算時に次回予約をしようとしたのですが、既に埋まっていました。
ずっと前から気になっていて、その期待を一部も裏切ることなく、むしろ、更にブーストをかけて感動させたようなものであった。なんとしても生きてるうちに行きたい場所の一つと断言できる。予約が非常に難しいが、その価値がある。むしろ、難しいのもなるほどのクオリティである。この世の贅を極めたと勘違いしてから、本当に大切なものと向き合いに行く場所とも言える。あまりの感動に対して、あまりに筆が無力で、良い意味で筆舌尽くし難い。洞窟温泉の写真はないが、自分で見てほしい。見てくれればわかる。感動がそこにあります。
ここにしかない趣に、また来たいと思わせる不思議な魔力がある。館内のデザインが、落ち着いている中に、ワクワクさせる何かをあちらこちらに感じる。貸切の露天風呂は、清々しさと静けさが共存かつ神秘的。明るいうちが素敵です。一つだけリクエスト。ウェルカムドリンクの抹茶と甘酒、抹茶の量を少し減らした方がバランスがいいかなー。あの抹茶を飲んでいる時、これは何かの関門か、と思いながら頑張って甘酒にたどり着いた時はホッとした。我々の個人的な嗜好かどうかは、他のお客さんにも聞いてみてください。もし他のお客さんがあのままで良いのであれば、次の訪問の時に個人的にリクエストします。これからも末長くこの素敵なお宿の維持をよろしくお願いいたします。
茶房「櫓」YAGURAブレンドコーヒー蜂蜜とバターのカヌレ予約は電話のみの名門旅館「花仙庵 仙仁温泉 岩の湯」こちらに併設されているカフェです。「宿泊予約は一年待ち」の旅館利用でなくても訪れることができます。国道から中を伺うことはできないのですが、カフェ利用として一歩足を踏み入れると、名前の如く「仙人」さまがいらっしゃる世界。小道を抜けると、小さな橋があります。川の向こうが「桃源郷」です。温泉湯気に垣間見える見事な建物と自然風景。もちろん高級旅館の空気感も漂う。豪華な雰囲気でしたが、心地良い世界でした。カフェの方の接客や気遣いは、とても柔らかくて、緊張なく過ごしました。コーヒーも美味しいし、カヌレのプレートもかわいい。そして、カヌレの蜂蜜の効いた甘さは身体に「チカラ」を与えてくれるようです。一見、都会の高級ホテルかと見紛うスイーツプレートですが、この雪景色に映えます。いい時間でした。ありがとうございます。
名前 |
仙仁温泉 岩の湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
026-245-2453 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

予約が取れなくて有名な旅館キャンセルが出るとGoogleマップに空き情報が出ます。都合よく行ける日だったので、念願叶い11月下旬に伺うことが出来ました。クチコミ通りの素晴らしいお宿です、何度でも行きたくなります。お料理も温泉もお部屋もお庭もとても良かったです。