津久井町の心、八幡宮で守る。
二本松八幡宮の特徴
二本松八幡宮は、昭和37年に遷座した神社です。
津久井湖建設から守られた歴史ある場所です。
街中に立地しており、アクセスが便利です。
この神社はもともと津久井町(当時の町名)の荒川に鎮座していたが、城山ダ厶建設に伴い、昭和37年当地に遷座された。境内の「八幡神社移転造営碑」にいきさつが記されている。元の本殿は三井の名手神社が譲り受けた。他に石造物も移転された。祭神は応神天皇。
日々神社が兼務する神職不在の氏子神社。昨年までは神職がご奉仕に来られた時だけ御朱印対応して頂けたが、今年は他の兼務社も含めて対応出来ないと受けて頂けませんでした。例大祭は7月第3週の土曜日。12:00大祭式、13:00宮出し、16:30頃宮入り、20:00終了。大人神輿は高齢化で担ぎ渡御無し、トラック渡御に切り替わっています。
津久井湖建設による水没を逃れて、この地に鎮座されたそうです。近隣は湖に沈んだ村の代替え地になっています。
街中にある神社です。
日々神社が兼務する神職不在の氏子神社。昨年までは神職がご奉仕に来られた時だけ御朱印対応して頂けたが、今年は他の兼務社も含めて対応出来ないと受けて頂けませんでした。 例大祭は7月第3週の土曜日。12:00大祭式、13:00宮出し、16:30頃宮入り、20:00終了。大人神輿は高齢化で担ぎ渡御無し、トラック渡御に切り替わっています。
流行りのオープン外構です。
この八幡宮は仕事上で週二回止まり子供達の送迎で立ち寄っていますがね路線バスと一緒にならない様に注意しています。
住宅地の真ん中にある神社。玉垣はなく、正面の鳥居がなければ神社と気が付かないかもしれない。境内に稲荷神社、そしてすぐ外にも稲荷神社がある(関連性はわからず)。社務所ではないが町内会の建物(プレハブ小屋)があり、年始に参拝した時、お守りなどは頒布していないようだったが、そこの方に御朱印をいただいた。
日々神社が兼務する神職不在の神社。神職がご奉仕に来られた時だけ御朱印対応。元旦祭、節分、例大祭、七五三。
名前 |
二本松八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒252-0137 神奈川県相模原市緑区二本松3丁目14−14 |
評価 |
3.5 |
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