美しい建築と自然の調和。
天満宮(当麻市場)の特徴
落ち着いた雰囲気の拝殿が魅力的な天満宮です。
学問の神様・菅原道真公が祀られています。
住宅地に囲まれた参道奥に静かに佇む神社です。
梅花🌸の時期に伺いました。静かな参道には、毎年綺麗に咲かせ素晴らしい梅花紅白のトンネルです。撮影\u003d2024.2.15
美しい建築と自然の調和が素晴らしい場所。写真撮影も楽しめました。
学問の神様で全国的に有名な天神さん相模原市にもございました^ ^天満宮御祭神菅原道真公相模原・愛川IC そば。
11/17に参拝。静かで境内も広く落ち着ける神社です。今日参拝してきた神社が独特だったので、余計そう思えました。御社はやや小さめで、何故か参道が社殿に対して横向きについてました。
住宅に挟まれた参道の奥にあります。境内は割りと広いです。相模線沿いは古い土地なので神社はたくさんありますが、どの神社も周りを切り取られてこぢんまりしてしまってるようですね。
天満宮の創建は延久五年(1073)の説と延慶元年(1308)の説があるようです。近くに田名向原遺跡があるように、昔から人々が住んでいた土地なのでしょう。
境内には小さいが公園が有り子供たちが元気に遊んでいて何か懐かしくもありほのぼのとした神社様でした。神社に行く途中では道路脇の清水路で洗い物等をしていて本当に水が綺麗なんだなと感じました。(*^_^*)
ここは正式名称 は当麻市場天満宮という。
住宅地に鎮座。静かです。社殿は立派です。
名前 |
天満宮(当麻市場) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2024.9村社らしい落ち着いた雰囲気のある拝殿。境内や掲示板も綺麗に手入れされており、氏子さんたちにしっかりと守られている神社だと思いました。【御祭神】菅原道真公(すがわらのみちざねこう)【由緒】「新篇相模風土記」や「皇国地誌」によれば、本天満宮は延久5癸丑年(1073)2月25日、妙音が建てたものとされている。妙音は近江国三井寺の座主であったが、世をのがれて当地に来たり天神を勧請し、山王権現社一宇を建立したが、応徳元甲子年(1084)4月27日、没した。御神体は菅原道真の木座像。本地十一面観音の立像、湛慶作、古は大日堂にあったものと言われている。別当は天満山明達院梅松寺と言い、他の1寺は明王院明行寺で明達院13世の時分かれて二院となった。両院とも不動明王を本尊としている。元文の頃(1736~1741)牛頭天王を相殿に祀った。これが八坂神社である。参道の左右に、それぞれ妙音につながる杉崎家があったが、今は右側の1軒だけになっている。その先代杉崎守三氏の話によると、前記本地十一面観音は、守三氏の祖先が自分の家へ持って来てまつっておくとのことである。文政6癸未年(1823)2月、鳥居建設。万延元庚申年(1860)石燈篭建立。明治6癸酉年(1873)、村社列格。昭和3戊辰年(1928)、本殿を除き建物全部大改築。