古き良き六文銭で絶品トンカツ。
和風洋食 六文銭の特徴
古い店構えが趣き深く、懐かしさを感じる印象がある。
六文銭カツにエビフライが付いた驚きのボリュームが楽しめる。
地元で40年変わらぬ味が愛され、幅広い世代に支持されている。
平日の12:30分に訪問しました。昭和から続く地元では有名な豚カツ店です。相変わらずの独特な雰囲気で、良くも悪くも昭和感漂う歴史を感じる店内です。今回は「フィレカツ(ボリューム中)160g」1,660円を注文しました。本当はロースが好みなのですが、ここ六文銭さんに限ってはヒレ(フィレ)肉が美味しいと思います。カツの衣が黒っぽいのが特徴で、サクッとした柔らかな衣と肉の一体感が抜群です。自家製ソースが相まって肉の美味しさを引き立てます。付け合わせのキャベツもシャキシャキで美味しいと思います。ご飯は少な目ですが一杯までお代わりが出来ます。レモンティーを出してくれるので、食後の後味が残らずさっぱりします。店舗の横が駐車場ですが、狭くて鋪装がされていないので停めづらいかもしれません。支払いは現金のみですが、千円札での支払いが無難だと思います。
子供の頃から食べてます。美味しいですよ。悩んだら六文銭カツを食べて見て下さい。年数回は訪れる店です。
古い感じの店構えがいいですね。平日1時頃に伺ったらすき始めてきました。駐車場は普通車だと切り返しがチョイ大変。量が多目とのことでロースカツを小にしてエビフライ1本を追加で注文。ロースカツは他の方の口コミの通り衣が一部剥がれてて濃いめの揚げ色。エビフライは、確かにタネも大きいが衣もそれなりに厚いので大きいようにも見える。やや高温で揚げているのか衣はサクサクでソースと合っておいしい。ご飯もお替わり(一杯無料)頂きました。値段もそこそこするので中身の肉やエビもおいしい。野菜にかけるドレッシングもおいしい。さすが長年続いているだけの事はある。サービスのレモンティーも有難うございました。
趣きのある外観。とんかつ店としては味楽亭や力亭に並ぶ価格帯のお店。ランチは12時をまわってしまうと混雑する様子。◇ロースカツ定食(小/120g) 1,130円120gとあるが、料理の到着時には想像より大きい実物に驚く。このお値段だけあってお味は抜群。お肉は柔らかく、脂身の自然な甘さもとても美味しい。ロースはやや脂身が多く感じ、衣に残った油も考慮すると、お料理としてはやや重たさを感じた。カツカレーやヒレカツ、他にも魅力的なメニューがあるので機会があればまた立ち寄りたい。
トンカツ(ヒレ)中1560円、上田が地元の先輩に連れてもらい訪問、店内油ギッシュでした、肝心のトンカツもオイルが古いのかな、黒い衣でした。
六文銭カツにエビフライ1本付けてオーダー出てきてびっくり!すごいボリューム!食べてまたびっくり!これ、ご飯がめっちゃ進むヤツ~衣もサックサクだし、ソースもいい!エビフライもプリプリ、サクサク、タルタルたっぷりで美味!めちゃくちゃ美味しかったですごちそうさまでしたー。
とても古い店だがとても美味しい。ロースカツ定食(小)を頼んだが普通の大きさ。中だったら食べ切れたかどうか。納得の老舗です。
ロースカツ小とカニクリームコロッケです。辛子で少し汚しちゃいました!スイマセン。カツが少し唐揚げみたいな外観に一部なっていますが、以前頼んだ時もそうでした。3月の三連休の最終日の昼に行きましたが、十二時前には、満席で3、40分待ちでした。カニクリームコロッケがかなり大きく、カツは、普通のとんかつ屋のワンランク上の肉だと思いました。ご飯は、一回は、お替り無料です。特製ソースと、ちょっと辛めなドレッシングがありました。
カツも絶品ですが、三好揚げがさっぱりとしていて美味しいです。
名前 |
和風洋食 六文銭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-38-5840 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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価格は家族で気軽にいける感じではなくなりました。ご飯のおかわりはなくなりました。調整不足なのかソースかつ丼のソースは子供がむせるくらい(特に酸味が)強いものでした。客がかけながら調整できるものだったらよかったかもしれません。ほかの口コミにあるようにカツの衣がやけにはがれるのは仕込みから時間がたっているからでしょうか。40年近くしてはじめて頼んだ(子供が)カレーに関しては辛さにある程度つよい小学生でも食べれる辛さであり、香り良いスパイス感のある、良い意味期待を裏切る美味しさでした。カレーについて他のお客様の感想も聞いてみたい。でも子供のころから好きなんです、六文銭カツもマスターも店の雰囲気も入り口のアルファの写真も。素材や回し方がかわってもこの場所にずっとあり続けていてほしいお店です。