厳粛な空気の中で、千鶴丸に思いを馳せて。
火牟須比神社の特徴
鳥居をくぐると佇まいが厳粛な雰囲気になります。
しっかり維持されている境内が有難い気持ちにさせてくれます。
源頼朝と八重姫の伝説がしっかり根付いている神社です。
ちいちゃな鎮守様ですが敷地に立つと気が引き締まり鳥居をくぐると途端に佇まいや空気感からかとても厳粛な気持ちになり氏子さまや役員様が大切に維持されている様子がよみとれます権禰宜さまとはお逢いしたことは有りませんが、イツお詣りに訪ねても境内がきれいで有難い気持ちになります。感謝。
源頼朝と伊東祐親の娘八重姫との子の千鶴丸は、祐親の家来によって 松川の上流の稚児ヶ淵に重石をつけて沈められてしまいました。その時、 家来が千鶴丸に握らせたのがこの神社の境内にある橘(おとどいの橘)の木の枝と伝わっています。
名前 |
火牟須比神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-261-9030 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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俺のパワースポット!!ここ火牟須比神社(ひむすび)でお参りした後は、一日から、一か月ぐらいで、臨時収入が、はいるんだよね。