吾妻川ほとりの絶品新蕎麦。
もみぢ茶屋の特徴
吾妻川のほとりにたたずむ古民家で、ゆったりと蕎麦を味わえます。
赤城産の蕎麦粉を使用した、コシのある新蕎麦が絶品です。
鴨とネギのつけ蕎麦は、最高の美味しさを体験できる人気メニューです。
草津温泉に行く道中でお蕎麦屋さんを探してたまたま来訪。かんばんはあるものの、どこにお店があるのかわからず、、、電話をかけてみたところ目の前でした(笑)お心持ちの優しい店主、お顔に滲み出ていますね。店内はおばあちゃんの家のごとく、古き良き昭和がそのまま止まっていたようでした。とても不思議な空間。心が洗われ、お腹も満たされフワフワした感じでお店を後にしました。ごちそうさまでした。
土曜日のお昼に訪問。最初から最後まで私達一組だけでしたので、ゆっくりできました。店主のおじ様が1人で切り盛りされています。食事の準備をして下さっている間は、息子さんのギャラリー(絵画の作品)を見たり、今までのお客さんが書いた俳句を見たり、退屈はしませんでした。お蕎麦も丁寧に作られており、美味しかったです。食後のデザート?としてチョコ🍫が付いていたのも嬉しかったです。店主さんの人柄もよく、ゆっくりできる良いお店でした。
店主のおじいさんが1人で切り盛りされているようでした。外からだと入り口が非常に分かりにくく、大きい看板が道路沿いにあるのでそれを信じて車を停めましょう!笑細い小道を抜けると小林アトリエの看板がある民家の入り口が出てきます。そこが蕎麦屋の入り口になっています。店内は非常に広く、大きなテーブルが5つほど、カウンター席が3席あります。着いた時点(日曜11:45)で、なんとそば売り切れの張り紙。聞いてみたらなんとか入れて頂けましたが、私たち以降のお客さんはまた今度、という状態でした。入れないものの次々とお客さんが来ていましたので、とても人気のあるお店だと言うことが伺えます。一見で入ったので分からないですが、かなり早く伺わないと食べられないかもしれません。店内は息子さん?の作品がいっぱい飾られていて、古民家✖️アートの体験が出来る素敵なお店でした。お蕎麦のメニューは手打ちそばと手打ちうどんの2種類だけで、蕎麦はもりそば、ざるそば、きのことナスとつけ汁そば、鴨とネギのつけ汁蕎麦の4種類。うどんも同じです。蕎麦は白く、コシの強いとても食べ応えのある蕎麦でした。それでいて喉越しよくツルツル食べられる食感でとても満足です。つけ汁はつゆに対する店主のこだわりが存分に感じられるクオリティで、これはここでないと食べることができない唯一無二の感じを出していました。ダムから放流される水が流れる川が近くにあり、渓谷で美しい岩壁や緑に囲まれた中でいただく蕎麦は格別でした。また近くに来ることがあったら是非再訪したいです。
土曜の昼前に伺いました。私たちの後4組ほどで終わりですーと断られていたのであまり遅くに行くと終ってるかもしれないです。あとはおじいちゃん1人で全部やってらっしゃるので結構時間かかります!のんびり待てない方はやめておくべきです。お店の雰囲気は本当に田舎のじいちゃん家みたいなそういう感じで居心地いいです。お蕎麦はコシもしっかりあって美味しかったです。つけ汁も美味しかったです!お会計のタイミングが料理提供直前だったみたいで忙しそうで、途中電話もなり続け…「ちょっと手伝うわ!」という気分になってしまいました(笑)短冊の俳句も優しさ溢れるものばかりで、本当に居心地の良い空間でした。
おじいちゃん一人でやってる感じでした。入口がわからずキョロキョロしていると「こっちですよ」と声をかけてくださいました。平日で他にお客さんがいなかったのでのんびりできました。「これから作るからちょっと時間かかるから」と初めに言っていただいたので短気な私でものんびり待つことができました。お蕎麦のビジュアルも味も最高。旅の目的にマッチした「懐かしさ」「のんびり感」「ふれあい」を感じました。「またいらしてくださいね」と言ってくださったけどもう1回行けるかなぁ素敵な出会いでした。
近くの道の駅あがつま峡の天狗の湯にこちらのパンフレットがあったのを見てGoogle mapで検索して行ってみました、道にもみぢ茶屋と看板があるだけで、お店がどこなのか?一瞬わからないほどの普通の古民家でした、駐車場は10台くらいおけそうなスペースがなんとなくあり、広い庭の中を通り古民家へ、本当にお蕎麦屋さん?トントン♪ごめんくださいと、入り口あけたら、いらっしゃいませ、と、ご年配の店主のご夫婦の様子、古民家は築120年らしい、中は囲炉裏があったり、絵画が飾られていたり、昔の振り子時計がボーンボーン♪と、落ち着いた昔ながらの雰囲気でゆったりまったり、お蕎麦も今から、、、と、時間かかりますが、大丈夫でしょうか、とのことで、景色を見てゆったりを満喫しながら待つのも良かったりして、注文したのは、きのことナスの温かいつけ汁蕎麦で、お蕎麦は赤城産だそう、きれいな手打ちで、美味しくいただきました、厚切りナスときのこも良いお味でした、時間がかかるので混んだタイミングだとお断りされて食べられない人もいましたので、混みそうなとき外してゆったり行くと良いかと思います。
自家製のつゆで新蕎麦をとても美味しくいただきました。息子さんの日本画がそこかしこに飾られている築100年以上の古民家が素晴らしかったです。とても人柄の良さそうな高齢のご夫婦がやってみえます。ぶらりと立ち寄りましたが、とても癒されました✨
悪天候の中お伺いさせて頂きましたところ、御主人に快く応対頂きました。御子息が絵画を手掛けられていらっしゃる様子。人柄が現れているのでしょう、優しいタッチ色彩は安心感を与えてくれるもの。お蕎麦は新蕎麦で、蕎麦の実の香りがします。御主人は何かと愉しんでらっしゃるように伺えました。
夏そばが美味しいとのことで、鴨とネギのつけそばを注文しました。実家に帰ったような感覚です。机に折り紙があり鶴を折ったり、建物を見学したりして、料理の到着を待ちました。そばはとても美味しく、あっという間に食べ終わります。大盛りにすると満足して帰れそうです。
名前 |
もみぢ茶屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0279-67-3691 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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高齢と言っていいと思われる男性の方一人で回していらっしゃるので、注文、片付け、配膳など全てお父さん(親しみを込めて)のペースです。暖かい気持ちで待てない方は避けたほうがお互いに良いかと。場所も息子さんのギャラリーの表示の方が目立つかと。雰囲気は良いです。猫好きの人には外の猫に会えれば楽しいかと。もちろんお蕎麦はおいしいですよ〜打つ蕎麦の量は少なめなので、行っても売り切れの可能性有るのでご注意点下さい。待ち時間は、息子さんの作品が展示、ファイリングされているのでを鑑賞してください。