野毛で味わう珍獣料理の旅!
珍獣屋の特徴
野毛にある珍獣屋では、ワニや熊鍋など通常では味わえないジビエが楽しめます。
季節ごとに変わる珍しい食材のメニューは、予約が必須と大人気です。
多種多様な珍味を提供するディープな居酒屋、友人と一緒に訪れたいスポットです。
ワニ、サソリ、ヤモリ、オオグソクムシ、ゲンゴロウ、バッタといったジビエ(珍獣)を食べることができる野毛にお店を構える珍獣屋!恐らくフライヤーで豪快に揚げているかと思われます、『グォーっ!』って音が凄まじかったです。笑ワニは鶏肉を食べているような感覚で、オオグソクムシは海老っぽかったな。弟が喜んでほぼ喰らってました!ゲンゴロウを噛んだ時に中から羽がパサァーっと飛びててきた時は驚き桃の木でした!笑うさぎの丸焼きなんかもメニューにあったり、人生に一度は訪れてみると良い経験になるかと思います。ジャンルが居酒屋となってますが、珍獣屋という唯一無二のジャンル。是非訪れてみてください。ご馳走様でした。
熊鍋、栗鼠のチタタプ、深海ザメの肝臓、ワニの肉。普段食べられない物が沢山あって、何を食べるかとても迷いました!味は全て美味しかったです。特に栗鼠のチタタプをオハウにして食べた味が感動的でした。店主の方は仕入れで忙しいので、基本的に店舗に連絡をして予約をする事をおすすめします。貴重な体験をしたい方は是非おすすめです!
自分は昆虫等の変わったモノを食べる店としてではなく、材料が変わってるけど旨いモノを提供する店と認識している。オペレーションの人数が少ないので予約や多少のルールがあるのはしょうがない。オーナーの人柄も良いので、手が空いてる時に話しかけると面白い話を聞けるかもw
時期によって仕入れできる食糧も変わりますので事前にチェックして予約することをオススメします。常設メニューでも売り切れの場合もあります。私が行った時は店主さん一人でお店を回していて忙しそうでした。基本的に料理を作って提供して早めに店仕舞いだったのでゆっくり食べる暇はありませんし店員さんも常に忙しそうなので説明などはない(できない)です。基本のシステムは最初のオーダーでドリンクと料理を全て注文するようです。提供までに時間がかかるものがあるため、ファーストオーダーでしか注文できないものもあります。今回はキツネ、リス、クマの味噌ベースの鍋をいただきました。スープは甘めの味噌ベースですき焼きのように肉を溶き卵につけてたべます。肉は全て味の違いがハッキリと分かるほど独特の風味がありますがクセはそこまで強くなく、濃い味付けだったので完食出来ました。大トカゲの丸揚げは内臓は全て処理され腹が開かれたものを提供されます。味は魚のフライに近いです。骨は結構太いですが頭以外はそのまま食べれます。ワニの腕の唐揚げは中サイズでもでっかいのでおなかいっぱいになります。鶏肉に近いですが鶏肉よりも弾力があります。ワニ、カエル、トカゲは結構食べやすいと思います。肉はクセはそこまで感じませんが鳥豚牛って美味しいんだな...と改めて感じました。経験として食べてみるのはアリです!見た目から楽しくよい経験になりました。
予約してトナカイ鍋を食べに行きました。オプションのりすがすごくおいしかったです!!!!!!!!!!他にはエイの肝刺しがおすすめです。レバーのいい意味での臭みもありつつ、白子のようなクリーミーさもあって、珍味系のおつまみの好きな味が全部しました。Twitterで話題になっていて知ったのですが、店内はテーブル2組分と6名のカウンターのみで想像よりも店員さんや他のお客さんの距離が近かったです。カウンター席にたくさん話しかけてくれる店員さんだったので、解説を聞きたい方は2名、もくもくと食べるのが好きな方は4名以上で行くのがよさそうです。
トナカイ、雀、川魚の刺身、クマなど一般的ではない食材が味わえるお店。自分が行った際にはトナカイのしゃぶしゃぶがあり美味しかった。味は基本的にどれも美味しいが、癖があるものもある印象。もっとも、珍獣という名称がつく名前の店に行くのだからそれも踏まえて楽しめると思う。値段はやや高めだが、貴重な食材を食べるという他ではできない体験と思えばまぁまぁな値段だと思う。楽しめるがボリュームは無いので、2件目には行きたくなるかも。
見た目はあれだか美味しかった行ったら必ず食べた方がイイ。
小指くらいの大きさのウーパールーパーで数千円…。量は少ないのに高い。色々経費がかかってるんだろうけど高すぎ。接客も口コミで言われてるほど良くなかった。
店の雰囲気、接客はかなり良いものでした。料金は2人で食べに行って17000円前後でした、沢山食べたわけでは無く普通に頼んでこの料金なので気軽にはいけませんね。気になる味の評価はとても美味しかったです、基本虫は油で揚げてあるので抵抗なく食べることができました。それでも蛾のサナギを食べるときは少し勇気が入りました。この珍獣屋の欠点といえば値段の他に立地ですかね?店が階段を上がった建物の中にあるので見つけにくかったです。外にアクリルボードがポツンと階段の前にあるだけなので気づかずに何度も通り過ぎました。
名前 |
珍獣屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-260-6805 |
住所 |
〒231-0064 神奈川県横浜市中区野毛町1丁目45−1 第二・第三港興産ビル 2F |
HP | |
評価 |
3.4 |
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友人に誘われて行きました。ツキノワグマ、ひぐま、たぬきのみそ鍋は予約が必要です。全て見た目がインパクト大!これだけでおなかいっぱいにはならないので、先に何か食べておくか、2次会をすることを検討した方がいいと思います。