源義経像へ険しき山道。
源義経の像の特徴
源頼家の墓の裏から登り、源義経の像へたどり着く道のりが楽しいです。
指月殿や十三士の墓を通り過ぎる、険しい山道があります。
雨上がりに訪れると特別な雰囲気を感じる場所です。
源頼家の墓の裏を登ると辿り着きます、GoogleMapは遠回りを指示しますが直接登った方がやや近い?ただしんどい割には余り像がよく見る源義経画像に似ていな気も、それはジンギスカンも入っているから?何にせよ此処まで来るのが大変でしたが更に石像を此処まで運んだのはもっと大変だったのでは。
歴史的なことはよく分かりませんが、とにかくたどり着くのが大変で、クタクタなりました。一度行ってみるのは良いと思います。
源義経像は、指月殿の横から裏山を登った所に在ります。(道が整備されていないので、運動靴で登るのがお薦めです。)この像は大正末期、修善寺温泉菊屋旅館当主・野田修治氏が、当時修善寺温泉に逗留中の彫刻家に依頼し、天城山中より切り出した軽石に彫られたものと云われています。
近くのホテルに来た時に行きました。春に行って曇りの日だったので人があまり居なくて少し心配になりますが、道はちゃんとしているので帰ってくることはできます。しかし階段は結構大変なのでお年寄りの方は難しいと思います。20分くらいで帰ってくることができます。
気軽な気持ちで登ったら結構大変な山道でした。
小山にあるので結構登ります。ピストンの方が良いです。全然違う所に降りるし滑りやすい急坂があります。
なぜ義経か不明。範頼や頼家はここで非業の死を遂げたのだが、義経は関係ない。そもそも義経にもあまり見えない。つくづく謎のオブジェ。
とても面白い場所です、道は少し荒れていますが、一見の価値があります。(原文)Very interesting place, although the road is a bit rough, it's worth a look.
源義経の立派な像があるが、若い義経とはイメージの違う像。源氏公園から急坂山道を20分程。
名前 |
源義経の像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=5&c2=1&pid=3406 |
評価 |
3.6 |
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雨上がりに1人で回ってきた。プチ肝試しだね。途中、青いサワガニが何匹かいた。