江戸時代の一里塚、宝池寺へ!
伏見一里塚(宝池寺)の特徴
宝池寺内にある、保存された一里塚が魅力です。
現存する一里塚を訪れることができ、歴史を感じられます。
江戸時代の街道整備を思い起こさせる貴重なレプリカです。
再現された一里塚です。往時を偲ばれます。
宝池寺の中に有ります、修復された姿のようです。東海道を日本橋から出発して29里目の一里塚みたいです。
宝池寺の一里塚。江戸より29里。綺麗に整備されて残されている。実は復元されたもので、対になる向かいの玉井寺の一里塚の方は原形をとどめている。両塚あわせて伏見一里塚。
旧東海道ルートを散策すると、本当に一里塚が現存する。丁度疲れた時に現れる。昔の旅人は、ここで休憩し、草鞋の紐を締め直したのか?一本の木が小高い盛り土の上に立っている姿は少しシュールである。
見た目は立派なものでもあくまでもレプリカです。
江戸時代の街道整備のために作られた一里塚。一里(4キロ)毎に設置されました。ここのようにきれいに残されているのは珍しいです。向かい側にも塚がありますね。
| 名前 |
伏見一里塚(宝池寺) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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いつでも変わらずそこにある。未来に残る一里塚。