1200年の歴史、瀬織津姫の神社。
瀬織戸神社の特徴
御祭神は瀬織津姫命で、由緒深い歴史があります。
瀬織津姫関連の神社が集まる、聖地として知られています。
1200年前から続く、静岡県で特有の稲荷信仰です。
瀬織津姫神社を後にし、続いて瀬織戸さんに参拝致しました。静けさの中綺麗な空気で有り難く参拝が出来ました。静岡には瀬織津姫の神社が二つありご縁や意味があると感じております。
静岡県で一番の稲荷神社です。周りの稲荷神社ではここの神社の御札を使ってました。
出向いたとき、なぜか鈴のほうから、ジージーと音が断続的になっていました。
三保の松原に行くならここにも行くとよいです。瀬織津姫を祀ってある神社はかなり少ない。庚申塚もあり庚申塚の説明文がありかなり興味深いです。
瀬織津姫系の神社を巡っています。その一環で。
ここの御祭神瀬織津姫と宗像三女神のひとりであらせられる市杵嶋姬が同神であることがハッキリと書かれていて驚きました。
1200年前からやってるらしい。お参りすれば美女になれるらしい。富士山も見えるよ。
名前 |
瀬織戸神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4405063 |
評価 |
4.1 |
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御祭神 瀬織津姫命境内 庚申塔(御祭神の青面金剛菩薩は神社にお祀りされているようです)由緒書では、御祭神は瀬織津姫命、別名市杵島姫命、ネットでは更にまたの名を狭依毘姫命、天照大神と建速須佐之男命の第二王女となっています。