駿府城近くのわさび像。
わさび漬発祥の地の特徴
江戸時代に考案されたわさび漬け、その歴史が感じられます。
駿府城を正面にする立地が魅力的で散策に最適です。
駿府城公園内にある可愛いわさびの石像をぜひ見に来てください。
わさび栽培の発祥の地は静岡市の有東木。この像はわさび漬け発祥の地としての像です。わさびがモチーフになっていますが、わさびって絵や彫刻にすると意外とわかりづらいモノだということを認識させられます。
わさびの石像です。石像下に説明あり。
駿府城を正面に見、二の丸橋渡る手前を少し右に歩くとある。わさびの形をした石像があって面白い。わさび漬自体は江戸時代 宝暦年間 1751年から1763年に考案されたものであったらしいが、明治22年 1889年に静岡駅が開業から人気が高まったとの事。
山葵の石像?面白い!
駿府城公園の南側にある二ノ丸橋から東へ200mほどの場所、お堀の外側にあります。
わさび漬発祥の地わさび像。
駿府城南側の入り口。
男性器に見えます。よくできていますね。
何となくかわいいモニュメントです。
名前 |
わさび漬発祥の地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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清酒が出回りはじめた江戸時代に田尻屋利助が考案し東海道線が開通した明治時代に駅の土産として販売したら爆売れしたのが始まり。