圧巻!
徳川家康公之像の特徴
静岡駅北口の徳川家康公像は圧巻な迫力を持つ銅像です。
背景にあるビルの窓も見どころで、訪れる楽しさを倍増させます。
2023年の大河ドラマの影響で静岡はさらに盛り上がることでしょう。
静岡駅北口にある壮年期の徳川家康公像です。近くには幼少期の竹千代君像と今川義元像があります。
永禄9(1566)年に松平から徳川に改姓し徳川家の初代となる。天正14(1586)年、本拠地を浜松城から駿府城に移し、江戸幕府を開いて将軍職を徳川秀忠公に譲位してから元和2(1616)年に亡くなるまで過ごした駿府は現静岡。浜松城内には若き日の徳川家康公の像もあり、対比してみるのも面白い。家康公像の近くには、静岡ゆかりの「ちびまる子ちゃん」の人孔がある。
徳川家康公像は、JR静岡駅北口広場内にあります。徳川家康公は、人質として過ごした幼少期と江戸に移るまでの数年間、晩年の大御所時代を駿府城で過ごしました。徳川家康公像は、三河・遠江・駿河・甲斐・信濃の五カ国を支配した頃の壮年期の家康公の姿です。天下を統一して戦国時代に終止符を打った家康らしい、懐の深さと貫禄を感じる造形です。風格のある家康公像は、記念撮影スポットとしても人気です。2023年の大河ドラマ『どうする家康』家康公役の松本潤の人気もあり静岡県は大盛り上がりです。北口広場内に他にも竹千代君、今川義元公像があり竹千代は徳川家康の幼名で、8歳〜19歳の間、駿府の今川義元の元で人質生活を送っていた時の姿を表した像が設置されてます。
静岡駅前の徳川家康公像、めっちゃ圧巻でした✨✨良かったです✨✨
こちららも静岡駅北口前に有る銅像です。竹千代君と義元公の像の近くに有ります。静岡で徳川家康公の銅像と言えば駿府城に有る銅像ですが、ここの家康公の銅像は割りと近年に出来た物らしいです。こちらも良いですね。
中々 この近く迄 来るのに苦労します😅 見えては いますが グルーっと 回って 歩道を通って やっと来れます❗駿府城公園の 家康像 には かなり 迫力も 威厳度 も 劣りますネ😌
他県民ですが駅前の待ち合わせスポットの一種に成ってそうですね 背景のビルの窓も注目です 2023年大河ドラマで盛り上がってますね。
家康公像に向かう途中、足元を見るとヒラヒラしたもの発見。お札でしたので交番に届けました。静岡県を訪問し何か感じるものがありました。
2023年の大河ドラマで静岡は賑わうことでしょう。竹千代君の像と合わせてじっくり眺めてから駿府城を攻めましょう。(2022_12_19)
名前 |
徳川家康公之像 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-221-1120 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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静岡駅北口すぐにあります右手には采配を持っています。