リュウゼツランの開花、浜に咲く花の奇跡。
汐入公園の特徴
数十年に一度だけ咲くリュウゼツランが見られる公園です。
美しい芝生と花が広がる憩いの空間となっています。
津波避難タワーが設置され、安全面が考慮された公園です。
草が伸びていて、蚊がいて、夏はツラい。
昨年、汐入公園内で、数十年に一度だけ咲くとされる中南米原産のリュウゼツランが開花しました。静岡新聞の朝刊に掲載されました。リュウゼツランの花言葉は、繊細、気高い貴婦人だそうです。リュウゼツランの中でも一部の種類は、葉の汁が甘くシロップにして食べられているようです。その汁を絞って蒸留したものは、テキーラと呼ばれるお酒(スピリッツ)の原料となっているそうです。
芝生と花が綺麗。
避難タワーがある。
津波の避難タワーあり。実はいい角度で電車がみれる撮鉄スポットでもあります。
津波の避難タワーあり。実はいい角度で電車がみれる撮鉄スポットでもあります。
普通の公園です。非難タワーが併設されています。
駐車場がありません。津波避難タワーの存在が大きい公園。
| 名前 |
汐入公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
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東海道本線が間近に見える公園。でも鉄道写真を撮るなら近くの用宗の踏切のカーブかな(笑)古い公園ですが、花壇などがよく手入れされていて、周辺の住民に愛されているのが判る素敵な公園です。