横浜の歴史感じる、心響く演奏。
岩崎博物館(ゲーテ座記念)の特徴
港の見える丘公園や外人墓地に囲まれ、素敵な佇まいの博物館です。
日本初の本格的演劇場としての歴史を誇る特別な場所です。
100席の小ホールで、心地よい音響の中で楽しむクラシックコンサートが魅力です。
ゲーテ座で行なわれた日本、香港3人の演奏家によるクラシックコンサートに出かけました。
港の見える丘公園や外人墓地、アメリカ山公園などの薔薇鑑賞で通りがかりました。建物に薔薇が映え、とても素敵でした🌹
個展のお知らせをいただき、お上りさん!なんとか、無事にたどり着きました!今日迄、間に合いました!作品の、印象深さに感動!油絵やパステルを使用して!のドローイング展!拝見していると、ジワーット!何かが?不思議な描き方?題名、そのものを感じとるのには、時空間がないと!しばし、とどまる!忙しい、私には必要な、時間と空間!安らぎを有り難うございました!兼ねて、山手の散策も出来ました!美味しいランチも出来ました!感謝!
横浜の外人墓地と港の見える丘公園の間にある素敵な佇まいの建物です。ホールで行われた演劇を観に行きましたが、カフェや岩崎学園関連の展示物、衣装を借りての写真撮影コーナーもあるようです。ホールの入り口は建物に向かって左側の坂を降りたところにあり、やや分かりにくいです。本来はコンサート用のホールという感じでセリフの聞こえは良いです。舞台は広くなく、客席はフラットなので、舞台がやや見づらいのが弱点か。
今までは外から見るだけであったが、落ち着いた雰囲気で観劇が予想以上に楽しめた。
横浜洋裁専門女学院として始まり、現在では情報処理や保育、リハビリ、看護などの領域で教育サービスを提供する学校法人岩崎学園が運営する、服飾を中心としたアート展示をしている博物館です。古代から現代まで、時代ごとに流行った服を1/2の縮尺で再現するコーナーは、見応えがあります。建物は、日本が長い鎖国から開国した直後の明治期にパブリックホールとして利用されていたゲーテ座を、資料を基にリメイクしたものです。アート展示は2Fに、地下1Fには舞台がありめす。チケットは現地窓口で、現金でのみ入手可能です。安いので仕方ないんでしょうね(2023年4月時点で大人300円)。
2022年6月25日 フルーティスト落友恵さんのバースデーコンサートを見に行きました。素敵な演奏を堪能しました♩( ´ー`* )♩東急みなとみらい線 中華街駅から,エレベーターまたはエスカレーターでアメリカ山公園に上がり,そこから徒歩5分程度の場所。でも当日は,暑く,少し歩いただけなのに汗だくでした💦
港の見える丘公園にある。もともとは、1885年に慰留外国人のための劇場「パブリック・ホール」という名前で開場。その後1908年にゲーテ座に改名。シェークスピアの『ハムレット』など、 西洋人による生の西洋演劇を日本で唯一観ることができた。その後1923年の関東大震災で建物が倒壊したが、1980年に開港期にあった西洋劇場ゲーテ座跡地に岩崎博物館として建設。入場料は、大人 300円小中学生 100円。
洋館と薔薇が5月頭と11月半ばに映えます🌹
名前 |
岩崎博物館(ゲーテ座記念) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-623-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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1870(明治3)年に「横浜本町通りゲーテ座」としてオープンしたパブリック・ホールが前身。関東大震災で消失してしまったそうだ。1980(昭和55)年に、学校法人 岩崎学園 横浜洋裁学院(現 横浜fカレッジ)が、山手に再建したのが現在のもの。収容人数は、100人ぐらい。音響はいいと思います。