東海道ウォークで事任八幡宮へ。
塩井神社(事任八幡宮境外社)の特徴
東海道ウォークの途中、逆川を越えて訪れる神社です。
身を清められる塩水が湧き出る、歴史ある神社です。
本殿へ行けない状況でも、階段からの眺めが楽しめます。
川はあるけど橋がない。向こう岸の境内にたどり着けない変わった神社として、各種テレビで紹介された。市内なので行ってみたが、特に何もなかった。ぐるぐるまわったけど、駐車場が周辺にないので、目の前に停車して1分見ただけ。それでじゅうぶん。
東海道ウォーク中に立ち寄りました。本堂へはどのように移動するのでしょう???
掛川駅自転車駐輪場でレンタルサイクルを借りて事任八幡宮に行った際に気になり帰り際にちょっと寄らせていただきました。鳥居はあっても川が間を挟み向こうへ行けないという。「ナニコレ珍百景」に取り上げられてそうです。車だと見過ぎしてしまう神社。
逆川の対岸にある神社。塩の採れる井戸があると昔聞いてました。小さな神社です。観光施設ではありませんので星3つとさせていただきます。
確かに鳥居の向こうに川があり橋はありませんが川向こうに参道の階段はありました。
橋が流されてたため、本殿には行けませんでした。浅かったのでその気になれば、渡れるかもしれません。こちらの御朱印は事任八幡宮でいただくことができました。
日坂村の人々が身を清められるよう、八幡神が塩水が湧き出る場所を作ったとされている神社です。逆川の対岸に社はあるようですが、橋は常設ではないのか架けられていませんでした。
名前 |
塩井神社(事任八幡宮境外社) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4409030 |
評価 |
3.8 |
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53次掛川宿で立ち寄りました。橋がないというのが神秘的な感じがし、決して犯しては行けない聖域と感じました。車で行って見るだけだと感じないものがあるので、ぜひ歩いて行ってください。