木の温もり感じる、掛川市の図書館。
掛川市立中央図書館の特徴
地下1階と地上1階の広々とした和風建築です。
木の温もりが感じられる図書館で学びやすい環境です。
古本譲渡フェアが定期的に開催されています。
掛川市を代表する図書館。だが、雨漏りがあちこちするらしく、その復旧対策も掛川市では予算が振り分けられないのか、放置されたままである。相当数の蔵書が存在し、また机や椅子の数も、それなりに用意されている。地下にはラウンジが設置。お茶や水の無料提供も有るが、ラウンジのテーブルは雑な清掃なのか、ずっと付着物が付いたままだ。本は、一部貸出可能。図書館内のみ閲覧可能な、貴重な文献も有る。
地上1階地下1階で広々とした和風建築の図書館。城跡にあって周辺の雰囲気にあった建物です。
掛川に行く機会があり、お城の近くを車で走っていたら何やら珍しいというか、変わった建物が目に入りました。なんだろうと思ったら図書館で、記念に?カードを作って帰りました。静かで落ち着く感じなのですが、少し暗いイメージですね。
木の温もりを感じる図書館で、大人も子どもも楽しく学んでいます。大好きな場所ですね。
近所の図書館で検索し良さそな場所見つけたので、調べ物するために来館。駐車場は小ぢんまりしているので、少し注意必要、利用者駐車券は図書館内の機械に通し、利用者印取得する。NFT関連の書籍を探していたが、斜め読みできるほど豊富な蔵書はなかった。最近アツくなってきた技術なので世に出回っている本はそれほど多くないと思うが、蔵書は流行の数ヶ月遅れという印象。「NFTの教科書,天羽健介著」は蔵書あり、現時点のNFT立ち位置を知るには良い本かと。おススメします。他理系コーナーでは数学の古典書「ユーグリッド原論」があったことに感動。雑誌コーナーは満遍なく取り揃えている印象。勉強スペースは日曜昼の時間帯でもチラホラ空きがあったが、滞在時間60分の制限があるので集中して利用したい人向け。
勉強したい時や、落ち着きたい時によく行きます。そのへんのカフェよりも集中できるので、おすすめです。
きようは図書館へ、認知症の展示会展示を見て、一時間本📖👓️見ました。そして家庭画報を、💛借りて来ました。落ち着いて本📖が見れました。
勉強したいなら開館時間に合わせないと席がないです。
一般的な図書館かと。絵本など、こども(幼小中学生ぐらい?)のコーナーと一般のコーナーにわかれています。本の検索用パソコンが2台おかれていました。
名前 |
掛川市立中央図書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-24-5921 |
住所 |
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HP |
http://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/library/central.html |
評価 |
4.1 |
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蔵書数も多く開放的。天井が高く梁が見えて気持ちの良い空間。駐車場は無料で小さめで、掛川城や観光できる場所が隣りにあるため週末は混むかと思ったらちゃんとルールが守られており満車はたまにしか見たことがない。もっと利用されても良いと思うが人は少なめで居心地はよい。一定数寝ている人や食べ物は禁止にも関わらずパンなど軽食をこっそり食べている人がいるが、ほぼお年寄り。ホームレスっぽい人もいて行儀は良いが、隣に座ったら悪臭がしたので避けた。ルール違反で注意されているのは見たことがない。他の図書館ではしっかり注意されていて秩序が守られているのを見たことがあるので、きちんとしてほしい。