富士浅間神社裏手の巨木探検。
富士浅間神社の滝ノ入タブの木(県指定天然記念物)の特徴
巨木の滝ノ入タブの木は、訪れる価値ありの自然愛好家必見のスポットです。
正規ルートは富士浅間神社の裏手側、アクセスも要チェックです。
道無き山道の冒険感が、忘れられない体験となることでしょう。
滝ノ入タブの木を指定してナビを開始すると、道無き山道の入り口を紹介されますが、山の麓にある富士浅間神社の裏手から行くのが正規ルートの様です。正規ルートといえど、杖が貸し出される様な山道なので歩きやすい服装で行くのが好ましいと思います。国際興業バスで近くまでいって登るのが一番疲弊せずにタブの木を楽しめるのではないでしょうか。
2020年9月21日に行ってきました。虫と草が半端ないので、夏季ではない季節に再度訪れたいです。
名前 |
富士浅間神社の滝ノ入タブの木(県指定天然記念物) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-977-1802 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

浅間神社の裏手側の山間に生えている巨木です。浅間神社の奥の院が山頂にあり、その少し下である8合目くらいの場所にあります。大変立派な木で、生息地としてはこの場所が北限だと解説にありました。行くまではほどほどに険しいと言うか、急な山道を登りますので靴などはしっかりした物を履いていってください。