川島町の隠れ美味パン屋。
自家製天然酵母パンOHNOの特徴
ハードなパン生地が特徴的で、安心して食べられる美味しさがあります。
土曜日限定の朝6時から12時までの営業で、朝活ツーリングにぴったりです。
川島町の住宅地の外れに位置し、隠れたお洒落なパン屋さんです。
ちょっとわかりにくいところにある自然酵母のパン屋さん。元は納屋かな。農家の方がやられているのかしら。10時にはあんまり残ってなかった。
食パン類は買ってないので分からないけど、パン生地はかなりハードです。
安心して頂けるパンです。現金だけでなく、QR、クレジットなども対応されていました。
土曜日のみの営業。朝6時~12時まで売り切れたら、早く終了です。天然酵母のパンやビーガンのパンも、あります。
営業日の少なさ、営業時間、お値段。そこに技術と拘りと魂の込め方を感じるパン。自転車通勤できる間はできるだけ立ち寄りたい大切なお店。
パンが美味しい! ずっしり感もあるし、小麦の甘さがちょうど良いです。
たくさんのバリエーションのパン、いずれも本当に美味しいです。素材が生かされてます。
工業団地近くの住宅地の外れ。看板が出ていなかったら誰も気づかないように?このパン屋さんはある。営業日は木金土。なんと朝の6時からオープンしていて、おしどりご夫婦が対応してくれる。どうせ中で仕事をしているのだから店も開けてしまおうとのこと。パンは天然・自然にこだわり、自家製天然酵母と”春よ恋”という北海道産の小麦の全粒粉。塩は”海の精あらしお”。水は天然水を使用。どのパンも噛み応えがあり、噛むほどに小麦の持つ味が広がってくる。特に、古代小麦を使ったパンは今まで味わったことのない”酸味”が噛むほどに口の中に広がってくる。まだ全種類は食べていないが、お気に入りは、地中海ミックス、よもぎのトルデュ、フィグ・オランジェ、クランベリーとカルダモンのカンパーニュ、アリスの食パン、酵母マフィン等々。この酵母マフィンの美味しさは反則レベル。自分の財布にもチョット反則レベルですが、、、。以前はデザイナーだったというご主人が作り出すパンには、そのセンスが漂っている。 工房のわきにはテーブルとイス、ソファー、雑誌等があるイートインコーナーがあり、購入したパンとコーヒーと好きな雑誌でのんびりと過ごすことができる。また、トーストしたいときには優れもののオーブントースターで温めることが出来、マーガリンも出してくれる。これも「部分水素添加油脂」不使用と、安全・安心へのこだわりがうかがえる。
朝早くオープンしてるので朝活ツーリングに最適です。パン自体もとても美味しいです!
名前 |
自家製天然酵母パンOHNO |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-298-6116 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.2 |
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材料にこだわってるのはいいけどやっぱりちょっと高いから頻繁には買えない。食パンとカンパーニュのスライスを予約メールでお願いしたけどスライスされてなくて余計な時間がかかったので☆マイナス1にします。