川僧禅師ゆかりの拓けたお寺。
一雲斎の特徴
磐田市豊岡に位置する曹洞宗のお寺です。
開祖川僧禅師が修行した歴史ある場所です。
時間があれば美しい紅葉を楽しめます。
磐田市豊岡にある曹洞宗のお寺さんです。まわりを丘に囲まれ広々とした駐車場もあります。
時間があったので、寄ってみました。蓮子の花がキレイに咲いていました。境内も手入れが行き届いて、近くには川が流れ鳥の囀りも聞こえるのどかな場所でした。
時間があったので紅葉を見にきました。静寂で厳かな気分になれる場所です。
拓けた場所にあるお寺。庭園が管理されて綺麗。
開祖川僧禅師が、森町大洞院に修行したのち、建創。三層の本堂、間口11間の山門を誇り、修行僧は700人を超えたという。門弟4傑の一人である太年祥椿は、袋井市の名刹可睡斎の開祖。元亀3年(1572年)の兵火で堂宇を焼失後、家康の下命で一雲斎は可睡斎の末寺となった。遠江四十九薬師霊場31番。
名前 |
一雲斎 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0539-62-2101 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

高曾祖父がここで修行していたそうです(明治維新で還俗しましたが)