大英寺の大銀杏、秋色に染まる。
大英寺の特徴
崇亀山松応院に位置する大英寺は歴史ある浄土宗寺院です。
幕府からの御朱印状に書き換えられた歴史的背景があります。
大英寺の大銀杏は秋の黄葉が特に見事で美しいです。
綺麗な墓地です。
父母の眠っている 菩提寺です。命日、春分、お盆、秋分の日には、欠かさず墓参りしてます。
大英寺の大銀杏黄葉見事です県道の脇でよく見えます。
名前 |
大英寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0480-73-2470 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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浄土宗寺院の大英寺は、崇亀山松応院と號すお寺です。大英寺は徳川家康の関東入国後、騎西城主となった松平周防守康重が天正18年(1590)亡父の菩提を弔うため寺領30石を寄進して創建、團蓮社満譽玄道が開山したといいます。その後松平周防守康重の願いもあり、寛永19年(1642)には寺領30石は、幕府からの御朱印状に書き換えられています。明治維新後、騎西高等小学校がが明治20年設置され、又昭和7年には私立騎西保育園も開設されていました。(引用)