閑静な住宅街に佇む神社。
六所神社の特徴
佐鳴湖の南西側、閑静な住宅街に位置する神社です。
六柱の月夜見命様をお祀りしている小さな神社です。
静岡県神社10等級に選ばれた信頼の厚い場所です。
静岡県神社10等級の神社です。御祭神として、親である伊耶那岐命・伊耶那美命およびその子である天照大神・須佐之男命・月読大神・蛭子大神の計六柱を祀ります。後二条天皇の皇孫にあたる木寺宮康仁親王(きでらのみや やすひとしんのう)は、南北朝時代の戦乱を避け、南朝方荘園であった入野の郷に下向して居館を造営しました。その南西には祈願所として龍雲寺を創建し、鬼門にあたる東北の台地に上記の「六所大明神」を勧請して鎮守としたことを起源とする神社です。
小さな神社です。
| 名前 |
六所神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4414093 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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佐鳴湖の南西側、閑静な住宅街 奥の坂上にある小さな神社で、六柱の月夜見命様をお祀りしているようです。境内は小さいながらよく整備されていて社殿も威厳があります。住宅街なので専用駐車場ありませんが、神社横の細い坂道を通過し、奥が突き当りになっているので、そこなら短時間であれば駐車可能かと思われます。