圧倒的な大きさの狛犬が鎮座。
二宮神社の特徴
大きな狛犬が印象的で、圧倒される存在感があります。
鳥居をくぐると、浜名湖が遠望できる景色が広がります。
二宮神社は飛神伝説があり、地域の心のよりどころです。
#三河國二之宮#御祭神は大物主大神#巨大な狛犬がご鎮座。
2022年(令和4年)5月23日(月)に訪問。遠江国二宮。社伝によると、創建は敏達天皇2年(573年)。狛犬がとても大きい神社です。浜名湖の眺望良好です。無人でした。神社階段下に広い駐車場があります。
狛犬がすごく大きかったです!
狛犬が大きくて驚きました。桜が綺麗でした。
前の日に、あらかじめTELしましたらとてもご丁寧に⛩️の説明など本当にありがとうございました。狛犬も大きい方に気を取られがちですが1番奥にある古いものが重要です。御朱印手書きで誠にありがとうございました。
鳥居を通ると、狛犬の大きさに圧倒されます。神社から見える浜名湖も良いですね。
地方住民の、心のよりどころ。境内の、神門のまぢかに鎮座しておられる荘厳な大きな狛犬。遷座千年越え・・と、由緒のある神社です。
二宮神社にのみやじんじゃ静岡県湖西市新居町中之郷320飛神伝説があります大和国の国つ神の代表である大神(おおみわ)神社から神が飛来したという境内から浜名湖が遠望できます2020/2/5 参拝。
新嘗祭をされてました。
名前 |
二宮神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-594-2174 |
住所 |
|
HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4413059 |
評価 |
4.3 |
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鳥居前に参拝者用の駐車場があり、そこに車を停めてお参りした。参道を歩き、階段を上ると神門。その奥が境内。大きな狛犬の間に社殿が見える。 大きな狛犬は、左側に阿形、右側に吽形、普通と逆の配置だ。拝殿の前の小さな狛犬は普通通り。その拝殿の後方に本殿がある。遠江国二宮と云われているようだ。社伝によると、創建は敏達天皇2年(573年)。 式内・大神神社に比定されている神社。大神は、「おおみわ」と読み、美和氏が祀ったもの。 神宝は「飛神曲玉」と呼ばれる勾玉で、一條院の御宇長徳元年(995年)三月朔日、大和国より錦の袋に入って飛来したという。故に、当社は「大和大明神」とも呼ばれている。 この「飛神曲玉」について、『遠江國風土記傳』には、「飛神之御像石也、宝玉也、曲玉也、此玉非時飛散、飛集、其色五彩、有二細穴一」とあり、また、数が増減するという伝承があるらしい。 社殿の屋根に二巴の紋が付いていた。勾玉に似ているから採用されたのかどうかは不明。摂社、末社も多い。眺めもよく、良い雰囲気の中、お参りができた。