素盞嗚尊と自然を満喫。
五所神社の特徴
御祭神素盞嗚尊のご利益にあやかれる神社です。
自然豊かな環境に囲まれた静かな聖地です。
笠間市福原に位置し、訪れる価値があります。
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自然がいっぱい。
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| 名前 |
五所神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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御祭神は素盞嗚尊。創建年代は不詳。江戸時代から旧・南中山村にあって、八坂神社と尊称したが、明治維新の際に村内の八幡宮(誉田別命)・厳島神社(市杵島姫命)・富士神社(木花開耶姫命)・天満宮(菅原道真公)を配祀し、明治5年に五所神社と改称。明治6年村社列格。県道64号土浦笠間線の東側から北関東自動車道の上の橋を渡って杉林の中を進んだ右手に石鳥居、そして境内が広がります。社殿はかなり大きく、駐車スペースも十分あり、境内は丁寧に整備されていらっしゃいます。ここは、北側に高速道路、南側に大きなゴルフ場に挟まれた場所であり、それぞれの建設の際にはいろいろあったことと想像しますが、氏子さん方がいろいろ御苦労されて、先祖代々の鎮守を守り切ったのではないかと思います。空気の澄み渡った、空の青と鎮守の緑の杜のコンストラストが目に鮮やかな美しい御神域であります。