静かな御祭神の社、癒しのひととき。
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何もないですが静な所が良いですね。機械の音が全くしないし眺めも良しです。
名前 |
天子神社(第六天神宮) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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御祭神は面足命・惶根命。元禄14(1701)年、京都・加茂神社より勧請されたのがはじまり。はじめ「大六天神宮」と尊称し加茂大明神を祀っていたが、明治の神仏分離によって、元の”大六天”から連想される神世七代のうち第六代の神々である面足命・惶根命を御祭神とし、旧地名(天子村)から「天子神社」と改称しました。なお、マップには旧社名である第六天神宮となっていますが、これは鳥居扁額にそうあったからでしょうか。境内の改築記念碑や拝殿前の看板には正式社名である「天子神社」と記されています。ここは、まさしく高燥の地というにふさわしき御神域であり、石段を登る途中には山菜がいっぱい。春だ、春がきたのだ・・・そんなことを考えながら参拝させていただきました。