国神神社で願う完治の道。
国神神社の特徴
御祭神大己貴命のパワーで健康を取り戻せる神社です。
山の奥に位置し、静かな雰囲気が魅力の参拝スポットです。
じかたまじないなどユニークなイベントが楽しめます。
この前のことになりますがお尻にしこりができ皮膚に穴が空き膿が出るのできになり国神神社に行きましたそれから病院に行きました痔瘻の可能性があると言われました飲み薬を一週間ぶいただき飲み続けたところ大分よくなりましたお薬の効果もあると思うけど国神神社の神様のおかげだとわ凄く思います自分も早く完治したいです痔でお悩みのかたわ一度参拝にいかれてもいいと思います。
御祭神は大己貴命,配神は少彦名命・斉主命(経津主命)。創建は天平宝字元(757)年で,出雲杵築神社(あの出雲大社のことで,明治4年に改名)より分祀,かつては国神大権現と称されたとのことで,意外とあっさりとした御由緒であることがかえって信憑性がありますね。当社は,「じかたまじない」という祭で全国に名を轟かせており,痔に苦しむ人々が,川(近くの那珂川)で尻を洗い,卵をもって御神前に捧げた後食すると痔が治癒する(さらには中風除けにもなります)という素晴らしい御利益で知られます。境内には卵の形をした「尻洗いの石」があり,「けつびたしの儀」では,石に向かって尻を突き出して尻をゴシゴシしながら「けつぴたし!」と三度唱えるそうです。うーむ。長年の痔に悩まれる淑女(もちろんそれ以外の方もですが)の方々,これはチャンスですぞ。明日にでも御参拝されることをおすすめします。痔の平癒のご利益もさりながら,杉林の鎮守の杜の参道の先の勇壮な社殿,御本殿の彫物の素晴らしさなど,感嘆の念を禁じ得ない素晴らしき御神域です。なお,栃木県の神社の初めてのクチコミとなります。ようやく,栃木まで聖地巡礼(ご当地アニメじゃありません)の足を伸ばしました。
山の奥にありました、駐車場が分かりにくく、参道までの道❓️は草で覆われていました。無事参拝が出来ました。
2017年07月23日(日)に終末オトナ遠足のイベントで「じかたまじない」に参加させていただきました。奇祭と紹介されていますがたいへんまじめなお祭りでした。「じかたまじない保存会」事務局長が把握する限り,痔のご利益を願う神社は国内で国神神社のみらしく,大変めずらしい行事だそうです。一度は途絶えたのですが,2012年に復活した新しい「じかたまじない」が行われています。儀式の参加者にはたまごがいただけました。また希望者全員にかき氷がいただけました。
名前 |
国神神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=74661 |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

参拝しました。御朱印はありません。普段は不在です。駐車場は近くの消防団詰所にあります。