源九郎稲荷で不思議なご利益。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
源九郎稲荷神社の特徴
歌舞伎源九郎狐にゆかりがある神社です。
大和郡山の静かな住宅街に位置しています。
手入れの行き届いた色とりどりの花が境内を彩ります。
源義経や豊臣秀長の居城である郡山城の守護神である白狐を祀っている稲荷神社です。境内はそんなに大きくありませんが全国的にも有名な稲荷神社です。本殿には立派な九尾の狐の像が鎮座しております。また狛狐も立派な出立ちでかなり大きいです。白狐人形500円がとても可愛いのでぜひご購入してみてください。
かわいいお稲荷様の御朱印をいただきに伺いました、龍の御朱印はリアクションバイトです。9時ごろに伺いましたが、開門時間は6時30分〜18時30分と神主さんに聞いたので、もっと早く来れば良かったとおもいました。
郡山城のお城祭りから来ました。近鉄郡山駅から徒歩10分程に有ります。天正13年(1585)豊臣秀吉の弟、秀長が郡山城の鎮守として創建、主祭神に宇伽之御魂神と源九郎稲荷大明神を祀っています。名前の由来は、源義経が幾度もこの稲荷に助けられた事から、この稲荷に源九郎の名前を贈ったそうです。現在の本殿は大正14年(1925)に再建された建物ですが、本殿前には大きな狐がおり、参拝者のお願いを見守ってくれています。更に、この春の時期だけですが梅と垂れ桜が目を楽しませてくれます。なんと、6代目中村勘九郎さんが植えられたと…秀長所縁の神社、来年は参拝者も増えるでしょうね😊一足早い参拝です。
旧遊郭に有る小さな神社です。近隣には妓楼と思われる建物も残ってますが、年々解体されて少なくなってます。周辺道幅が狭く一方通行が多い為車の方は予めコインパーキングを何カ所か見つけておいた方が良いかと。町をユックリ見るなら歩き、目的地が決まっていればチャリがお薦めです。ただ歩く距離と迷惑駐輪には気をつけて・・・
ちっちゃな神社です。ところが、こちらの宮司さんが愉快極まりない。大河ドラマに始まって、秀吉秀長兄弟、郡山城、......喋るのなんのって。実に楽しかった。(あれ、放っておいたら1時間は喋るでしょうな...)御朱印もいろいろあったと思う。意外と達筆なのには仰天しました。もっと話を聞きたかったのですが、次に参拝さんもおられたので、帰りました。この商店街エリアには薬園、源九郎、グローブ神社とかたまってます。是非トリプル参拝して下さい。話が合えば、ホント面白い宮司さんですわ。
強い強い神様と御眷属の狐さん達が集まる神社です。とても小さい神社ですがとても良い気に満ち満ちた稲荷です。お近くに行かれた際には是非立ち寄ってください。近鉄郡山駅とJR郡山駅の間にあります。神社に至る道沿いもカフェがあったり楽しめます。関東の人は近鉄やらJRやらうっかり間違えそうになるので良く確認してくださいね。
こじんまりとしてますが、歴史を感じる神社ですね。御朱印時に非常に丁寧な説明をいただき、良く理解できました。ここは、運気上がる神社かもです。
大和郡山市にある神社です。イナラ—の私としては当然、押さえておきたいお稲荷さんです。源義経に縁があるお稲荷さんだけに歌舞伎役者の参拝もあるようです。境内はこじんまりとしていますがいい氣が溢れています。ここの宮司さんは凄く愛想が良くて楽しい方です。狐のイラストの御朱印もいただけます。車で行かれる方はカ—ナビがメイン道路から示されますがそこからは入れませんので裏側から回り込む必要があります。細い道を入って行くのと神社の前は駐車すらスペースが殆ど無いのでご注意してください。
地図で見ると県道脇にあるように見えますが、県道からは入れません。一つ中の路地に入ると鳥居が見えます。ここに祀られている源九郎狐は義経千本桜を始め色々な説話が残され庶民に愛されていることが伺えますね。
| 名前 |
源九郎稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0743-55-3830 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
大和郡山市観光ボランティアさんから豊臣秀長さんゆかりの地だとはじめて知りました。いつも近くを通り過ぎており、もったいないことをしてたと思いました。小さいな稲荷神社ですが、日本三代稲荷のひとつに数えられている、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるそうです。豊臣秀長さんが郡山城の鎮守として創建したと伝えられているそうです。歌舞伎『義経千本桜』に登場する源九郎狐、源義経、静御前ゆかりの神社で、歌舞伎界の方々が参拝されるそうです。中村勘九郎さんの襲名記念の枝垂れ桜やのぼり旗がありました。また、おまいりに行こうと思います。