獣道を進む冒険体験。
千猿の滝の特徴
入口が分かりにくく、隠れた場所にある滝です。
滝までの道は傾斜があり、スリルを味わえます。
車は空き地に2・3台停めることが可能です。
完全に獣道で道路からどう降りたら入口すら分からず断念。駐車スペースほぼなし、路側帯が落ち葉で停められるか判断つかず。道路は舗装されてるが雰囲気は林道。車も一台通るのがやっとで、すれ違いはどちらかがバックするしかなく、退避スペースも少ない。最近の車幅の広い車には難易度高し。
道路に看板があり、空き地に車2・3台止めることが出来る。川に降りる道があり、車を止めた場所から2分くらいで到着する。高さがあるわけではなく、渓流瀑になっている。水量はもう少し欲しいところだが幾千にも流れているのはきれいだ。登山靴で十分行ける。少し上に登ることが出来る。小さな滝が存在する。水量が多いと見ごたえはあるかも知れない。
道路から滝までは直ぐですが、そこそこの傾斜です。気をつけて。
獣道を行くので危ない。
辿り着くまでには細いグネグネ山道を進む。看板の所には車2台は停めれそうな空間。そこから滝のそばまでは歩いてすぐだが平坦な道ではない。ちなみにどれが千猿か落雲かはよく分からなかった。
| 名前 |
千猿の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000012.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
入口が分かりにくく獣道状態です。滑落する危険もあるので十分注意が必要です。( ・ω・)ノ