仙台三越脇の神聖な空間。
金蛇水神社分霊社の特徴
三越の脇にひっそりと佇む金蛇水神社分霊社です。
蛇紋石をなでると金運が上がると評判です。
一番町商店街の中で多くの参拝者で賑わっています。
仙台三越の脇にひっそりとあります。蛇が浮かび上がった石も2つあり、お参りさせて頂きました。お参りして後はスッキリとした気持ちになりました。
夜散歩していたら突然に参拝しに行こうとしていた金蛇水神社の分霊社が現れて呼ばれたようで嬉しくなりました✨
定禅寺通りから一番町商店街アーケードに入ると三越の手前に小さな赤い鳥居が見えて来ます。金運のパワースポットで知られ、たくさんの人たちがお参りする岩沼市の「金蛇水神社」分霊社。特にこの近辺で商売する多くの方が参拝しているのを見かけます。金運、開運、商売繁盛!さすがですね(^ ^)もちろん、街を歩く人、観光で市内を訪れた方もお参りしており、時々並んでいるくらいです。通りかかったら是非寄ってみて下さいね☆
2023年10月19日19:30訪問:岩沼にある金蛇神社の分社ということであった。ふらふらと歩いていたら、アベック(死語)が参拝していたのを見かけたので、お参りをしました。お金と水の神様とのこと。東京に帰ってきてから調べてみたら、今から1000年以上前に、ここからわき出した水で刀を鍛えたら、立派な刀が出来たとのこと。この他に分霊社は鉄砲町と立町にあるらしい。
仙台に行った際には寄らせていただいています。■金蛇水神社縁起岩沼市にある神社の分霊社社名については、次のようにつたえられている。平安時代中頃一条天皇の御代、京都三条の小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け名水を求めて諸国を遍歴してこの地に至り、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれた。とのこと。早速、水神宮に祈願をし、炉を構えて刀を鍛え始めたが、カエルの鳴き声で精神統一ができず、よい刀が打てずにいた。そこで宗近は巳のお姿をつくり、田に放ったところカエルはピタリと鳴き止んだ。無事素晴らしい刀を鍛え上げることができた宗近は神への感謝のために巳のお姿を献納し都に帰った。以来、水神宮ではこれを御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称するようになったと言う。
地元の方が熱心に参拝されており、順番を待ち参拝しました。
岩沼の金蛇水神社の分霊社です。一番町あたりまで来た時には、よくお参りさせて頂きます。歩き疲れで体がつらい時でもお参りした後は、不思議と体が軽くなります。
パワースポットと言うことでいきました。こじんまりとしていますが、良い雰囲気でした。
岩沼の金蛇水神社の分霊社です。お馴染みの蛇石もあります。大勢の方がお参りされています。
名前 |
金蛇水神社分霊社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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街の中にパワースポット。いい風が吹いてる。国分町入り口。挨拶して街へ繰り出す方たち、ちらほら。