美しい桜のみちと国道21号。
長良大橋の特徴
長良大橋からの早朝の美しい日の出は見逃せません。
地元の交通要所、岐阜市と大垣市を結ぶ重要な橋です。
土木学会選奨土木遺産として認められた、6連曲弦ワーレントラス橋です。
そろそろ鉄骨を綺麗に塗装し直してほしい。景観に関わる。
朝夕のラッシュ時は基本混雑。
岐阜市茶屋新田と大垣市墨俣町を結ぶ県道31号線の長良川に懸かる橋です。鉄骨の構造美が見事です。
岐阜市と大垣市 (墨俣) を結ぶ国道21号線の旧道(現在は岐阜県道31号岐阜垂井線)が長良川を渡る橋です。橋桁の上に鉄骨で組んだアーチの連続する美しい構造です。古い橋のため道幅が東西両方向合わせて 3 車線分しかなく、中央は両端での堤防道路との交差点の右折レーンになっています。特に西詰の交差点は朝夕渋滞します。
長良大橋から南東を見ると早朝には日の出が見られます。
岐垣国道が建設された際に要所とされた、6連曲弦ワーレントラス橋で土木学会選奨土木遺産。
桜のみちが出来ていて綺麗でした。
立派なトラス、岐阜市と大垣市の墨俣を結んでいます。
朝、よく渋滞します。
名前 |
長良大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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地元では見ない橋の構造が興味深い。