サッカー聖地・Jヴィレッジで心温まる体験。
Jヴィレッジの特徴
震災後の復興の象徴として、サッカーの聖地に生まれ変わった施設です。
充実した松花堂弁当を団体利用にも提供しており、食事の満足度が高いです。
イベントや試合が無い閑散日に宿泊利用、ゆったりとした時間を過ごすことができました。部屋だけでなく、レストランや大浴場からも整備された天然芝グラウンドが映え、その先に太平洋を望む景色が最高でした。エントランス周辺にはサッカー関連アイテムが多く展示されていて、Jヴィレッジの歴史なども知ることができました。売店にオリジナルグッズあり、いくつか購入しました。
Jヴィレジスタジアムだけ離れた場所にあります。グラウンドはホテル棟の正面や外周道路の外側に。サッカー以外にも室内運動施設があります。ホテルはアネックス部分もあって南北に長く建ってます。BLUE GARDENは朝から開いていて、外来利用もできてサッカーグッズだけじゃなくて郷土のお土産選びにも便利。
サッカー好きなら本当にオススメ!グラウンドやスタジアムを見るだけでテンション上がりますし、地震からの復活についての展示も良かったです!コスパもイイです!
福岡県よりいつか訪問検討しています。年末年始は14000円と前後しますか?また三連休も料金は変動しますか?分かりづらく質問しました。ホテルは外観が良いと印象が見えました。
福島県楢葉町にあるJヴィレッジ広くて使いやすい運動場、宿泊施設、レストランなどがあります。試合や合宿などで、毎日多くの方が利用されています。ショップには地域の生産者が作った柚子ポン、さつまいもの干し芋、米粉サブレなどの商品があります。美味しそうです!
スマホの充電ケーブルを無料で貸し出してもらえて助かりました。美味しいタンパク質豊富な魚料理もとても美味しかったです。写真がなくてすみません。
ホテルの部屋は高級ホテルとかではなく普通にお部屋ですがスペースは広めで清潔感がありました。アメニティはフロントの横で一括管理されているようで利用者は好きな時に持っていけます。お風呂は利用する部屋の棟により異なり、アネックスの場合には8階、ノースウイングは2階。アネックス8階は展望風呂となっていましたが男性側は特に展望が見えるわけではなく少し小さい印象。ノースウイングは男性は大浴場となっていました。食事処は、2階に二ヶ所ありますが、朝食はハーフタイムと呼ばれる場所、夕食はもう一方の方で利用しました。美味しかったです。以前はサッカーの聖地だった場所が震災復興拠点となり、段階的に利用が再開されて今に至ります。また以前のような賑やかな場所に戻ることができるのかどうか、ではなく皆がそうなれると信じて施設の維持管理にも尽力されているようです。福島から距離がある場所に住んで生活をしているとその時一時的に感じた恐怖心や記憶はどうしても風化してしまいますが、現地はいまだに元には戻ってはいないし、避難をした人達も戻ってきてはいない状況を、対岸の火事として眺めているだけではいけないのだろうなと感じます。
ライセンス取得で初めて訪れました。客室も満足、食事が素晴らしく同じメニューがなかった。バイキングで大満足。また訪れたいと感じた。
団体での食事利用でしたが、とてもあの値段では食べられない充実した松花堂弁当をご用意してくださりとても感謝です。
| 名前 |
Jヴィレッジ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0240-23-7311 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ツールドふくしまサイクリングに参加するため、友人と2人で利用しました。自分はロードバイクを担いでJヴィレッジ駅から徒歩で、友人は車で。アネックスのツインルームを予約していましたが、広い部屋が空いているからとのことで、サウスウィングのツインルームにしてもらいました。部屋が広いのはありがたいのですが、サウスウィングには大浴場がなくて、アネックスの大浴場を利用することになりました。これは不便でした。というのも、サウスウィングは別棟で一度外に出る必要があるからです。夕食はホテル内のレストランを利用しました。全体としては快適に過ごすことができました。