三角神社で神秘体験を!
三角神社(庚申神社)の特徴
三角神社は、小ぶりな神社で歴史が感じられます。
奈良橋庚申塚とも称され、地域の人に親しまれています。
東大和市清水地区の静かな環境が魅力的です。
奈良橋庚申塚とも言います。とても小さい。近くの清水神社が管理しているようですね。
東大和市の北東にある清水地区にある小ぶりの神社です。ひじょうに狭い場所に境内ですが、地域の方々が大切にしていることが感じられる神社です。東大和市内を散策したり、散歩する時の中継地や休息地とすると良いと思います。この地区は、緑が多く残り武蔵野の自然を感じることができる数少ない場所となっておりますので、大切に残しておきたい地域の歴史的史跡だと考えます。街中に点在する緑の木々や農家のお屋敷等を眺めながらの散歩は、心を癒してくれます。市外から来られる方にお薦めなのは、西武拝島線「東大和市駅」を出発し、西武多摩湖線「武蔵大和駅」までの約4㎞(出発とゴールを入れ替えてもOKです。)をノンビリ散策しながら散歩されることをお薦めします。東京に残る緑地を楽しむには、よい地区だと思いますよ!
実際は庚申塚ですが、一部の人から「庚申神社」とか「三角神社」と呼ばれているようです。江戸時代かそれ以前からの辻にある庚申塚が祀られています。東村山、清瀬方面からの道(清戸道)が八王子への道(八王子道)と現在の多摩湖のあたりを越える所沢方面の道に分かれる追分だったところとのことです。地元では三角神社と呼ばれているそうです。※同じポイントに登録されている「清水庚申塔」「三角神社」にも同様に内容を掲載します。
名前 |
三角神社(庚申神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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三角神社とも言うんだね。現地にはそういう表示はなかったな。写真も改めて見たけどね。え~、この辺一帯、狭山丘陵、多摩湖、狭山湖周辺を歩き回ってます。最近(2022/09頃)この辺の旧跡みたいのを記録し始めました。まだまぁ、そういう意味では始めたばかりの初心者なんで、ポイントズレてるー、なんてのもあるかも。ここもあんまり良くの理解なく、歩ってたら、ん?なんか古そう、ぐらいでカシャ。でもね、ここら辺、狭山丘陵というんだけど、なんか古くから人が住み着いてる土地なんだって。この丘の頂上には多摩湖、狭山湖と呼ばれる人造湖があって、東京都民の水源なんだけど、それは近代以降の話し。こうした旧跡は水源の湖とは関係がない。生活に使える水場、ではなかった。少なくとも時代は異なる。でも、なぜか、人々は、この丘陵の周辺に住み着いている。なんでだろうね。ちょっと不思議なんだけど、別の地域でもちょっと似たような現象を垣間見てるんで、なんか関連があるのかもなー、なんか思ってます。調べて見るかなー。えー、その場所って、国分寺崖線です。関係あるかな?