風情ある住吉燈台と桜。
住吉燈台の特徴
川のせせらぎが心を癒す、絶好の散策スポットです。
奥の細道結びの地記念館近く、歴史を感じる灯台が魅力的です。
桜の名所としても知られ、季節ごとに楽しめます。
奥の細道結びの地記念館のすぐ近くにあるシンボルマーク的な建物です。この燈台のある水門川沿いは絶好の散策路であり、ゆっくりのんびり歩きたい道です。お時間の許す限りカメラ片手にブラブラ街歩きすることをおすすめ致します。
とても風情のある灯台で往時を偲ばせます。船町港跡の石碑があるところから川縁に降りることが出来ます。川縁から見上げる灯台もとても良いです。
住吉燈台は、港の標識と夜間の目印として天保11年(1840年)に建てられたとされます。高さ約8mの寄棟造りで、往時は最上部の四方に油紙障子をはめ込み中央に燈火を入れた。現存する川燈台として、また優美なその外観は高く評価されています。
川灯台はどちらも夜に見ると風情が有りますね。
🌸が綺麗でした。松尾芭蕉の想いに浸れます。
今日は大垣市内一人花見、トホホ。芭蕉、奥の細道結びの地、史跡船町港住吉灯台。
素敵な場所、癒しのふるさと(^^ゞ
船町港江戸時代から明治時代にかけて大垣城下と桑名を結ぶ運河水門川の川港で物資や人の往来の中心であった住吉燈台は港の標識と夜間の目印として1840年に建てられた高さ約8mの寄棟造りで往時は最上部の四方に油紙障子をはめこみ中央に燈火を入れた現存する川燈台として、作中のまた優美なその外観は高く評価されている近代になると船町港には大垣~桑名間の蒸気船が明治16年に就航したが昭和期に入ると鉄道等の陸上輸送網の発達に伴い衰退した。
住吉燈台は天保11年(1840)に建てられたそうです。当時は大垣城下から桑名まで船で繋がっていたのですね!驚きました!現在は大垣市のシンボルの1つになっています👍
名前 |
住吉燈台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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川のせせらぎの音が気持ち良く、心を癒してくれました。