大垣城近く、常葉神社で心静かに。
常葉神社の特徴
大垣城と大垣公園に隣接し、訪れやすい立地の神社です。
御神木の大楠は高さ15m、シンボルとして目を引きます。
江戸時代から続く歴代大垣藩主を祀る由緒ある神社です。
大垣藩の歴代藩主を祀っておられます、大垣城、大垣公園のすぐ近くです、御神木は、高さ15m、幹回り3.2mの大楠がシンボルとなっております。
2023.11月に参拝しました。大垣城のそばにあり、静かな雰囲気が落ち着きます。砂利の小道を行くと大垣大神宮へ出られます。境内にはねこがいるようでした。
こちらと大垣大神宮は隣接して鎮座しています。そして、どちらも御朱印は濃飛護国神社でいただくことができます。
今日☔、大垣十万石祭り👏😊で、お参りしてきました。私が小学生、中学生の頃は、大垣駅前商店街もめちゃめちゃ活気があり、ヤナゲンやタマコシがあって、《祭り》というイメージが残っています。商店街もシャッター通りになってしまってさみしい😣⤵️限りです。活気を取り戻してほしいです。
大垣城の堀内にある常葉神社は、正面鳥居側から行くと一段ありますので、東側の駐車場から回るとフラットにアクセスできます。砂利や草木があるので気をつけて拝殿へ。社務所があり御朱印はこちらか、濃飛護国神社の社務所にいらっしゃる宮司さんの直書きいただけます。歴史感あり地元の氏神として愛され続ける趣きがありました?
【御朱印:あり】岐阜県大垣市に鎮座する常葉神社(ときわじんじゃ)社殿や境内はいつも清浄に保たれていて管理されている方の苦労が偲ばれる凛とした雰囲気の神社です。創建年は1852年(嘉永5年)になり、大垣藩の藩主を祀った神社になります。10月は常葉神社の例祭である「大垣十万石祭り」も開催され地元の方々は勿論のこと、遠方から遥々いらっしゃる方もお見えになれます。大垣十万石祭りは、大正時代に常葉神社の例祭に合わせて「大垣の秋祭り」として行われていましたが、太平洋戦争の影響で中断しました。その後、1956年(昭和31年)に「十万石祭り」として再開し、現在では神輿の渡御(とぎょ)とパレードの行進が大垣駅通りを中心に行われます。【御祭神】戸田一西公(とだ かずあき)戸田氏鉄公(とだ うじかね)
常葉と書いて、ときわと読みます。大垣藩の初代藩主の父である戸田一西と歴代の藩主が祀られている神社で、大英博物館が完成したのと同じ年である1852年に創建されました。明治になって、大垣城が廃城となった際に、移転して今の名前になったようです(以前の名称は、常葉大神)。その後、濃飛地震による倒壊で、現在の場所に移転し、第二次世界大戦の戦災により焼失。今のお社は戦後になって再建されたものです。そして、祭神は今も昔と変わらず、大垣藩の藩祖と一族であり、大垣城の横にあります。
お城周りを散策してみつけました、あとで調べてみると大垣藩主を祀った由緒ある神社です。
徳吉稲荷神社(/≧◇≦\)
名前 |
常葉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0584-78-6742 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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公園内の3神社を参拝しました。濃飛護国神社裏手の社務所で御朱印がいただけます。