聖努密山で感じる如意輪観音の優しさ。
如意輪寺の特徴
聖努密山と称されるこの寺院は、歴史深い真言宗智山派の聖地です。
如意輪観世音菩薩を御本尊とし、創建は天平11年に遡ります。
仙道三十三観音霊場の23番札所で、観光アクセスに便利な駐車場も完備しています。
山号を聖努密山と号し、如意輪観世音菩薩を御本尊とする真言宗智山派の寺院で、寺伝によると創建は天平11(739)年、聖武天皇の勅願により行基が如意輪観音を奉じ当地に一宇を開創したと云われており、江戸時代に『東奥密林』の寺格を付与されました。古くは八槻都々古別神社の東側に位置し別当寺を務めていましたが、明治維新後の神仏分離令により現在地にあった覺乗院と合寺、更に系列末寺を合併し如意輪寺となり、弘法大使福島八十八ヶ所 霊場十八番札所、仙道三十三観音霊場二十三番札所に指定されています。広い駐車場とトイレあります。
とても優しいご住職様です!また参拝します。
新しい本殿がありました。春枝垂れ桜が咲くと、綺麗でしょう。
仙道三十三観音霊場 23番札所真言宗智山派 如意輪観音菩薩 駐車場有り。
名前 |
如意輪寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0247-33-2754 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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除夜の鐘の準備をしてました。