名古屋港の隠れた築地神社。
築地神社の特徴
名古屋市港区千鳥に鎮座する、由緒ある築地神社です。
昭和13年に熱田神宮の御分霊をお祀りした神社になります。
御衣祭は春夏の変わり目を祝う重要な行事です。
気のいい神社でした。
地元の方に愛される神社です。車も中に入れると思います。
大きくはないですが由緒ある神社です。昔は地元の方のみという参拝者でしたが今では初詣も並んでいます。色々な行事もありその度に御参りさせて頂いています。
【御朱印:あり】名古屋市港区千鳥(みなとくちどり)に鎮座する築地神社(つきぢじんじゃ)地元市民の熱い要望により、昭和13年(1938年)に熱田神宮の御分霊をお祀りしたのが始まりとされています。また、5月13日に行われる御衣祭(おんぞさい)は、熱田神宮に和妙(にぎたえ:絹布)と荒妙(あらたえ:麻布)を奉献する行事で春夏の変わり目に当たり、熱田の大神に衣替えの布を奉献する祭祀です。布を織り上げる機殿(はたどの)が有る築地神社から「大一御用(だいいちごよう)」の大幟(おおのぼり)を先頭に稚児(ちご)が化粧を整え、艶やかな衣装を纏(まと)い行列を成す姿は荘厳で魅了されます。御神紋(ごしんもん)は、五三桐竹(ごさんのきりたけ)になり、例祭は毎年10月23日となっています。【御祭神】素戔嗚尊(すさのおのみこと)
お掃除もしっかりされている綺麗な神社です!神社の中は広いです!
土地神様です。境内に車5台くらい止まります。
すぐ近くの臨港病院で生まれたので産土神社でもあります。普段は静かな神社。
神社に近い所にすんでいました。まわりの景色は少しずつ変わりましたが。神社は昔からかわっていないです。お参りをするときは★3ヶ所お参りをしています。何かしら、そろそろ行こうかなという虫の知らせと言うのでしょうか(うまく言えませんが)で行きます。年の行事にあわせては行きません。人が多いとそれなりに空気も変わるので出来るだけ静かな時に行きます。(比較的すいていますが)小学生くらいから現実に起こる事をはっきり夢でみたり、物が動いたり、霊も見えたり、聞こえたり、なくなった身内と夢で話すことが出来たりと色々とかわった事を経験していますので、神社(神様)信じています。最近は、仕事中に手にもっていたバレッタがきえて仕事場なので落としたのかと思うしかないので1日中探しましたが。見つからず。なくしたんだと思っていました。次の日の朝方、猫が洗面所あたりでないているので見に行くと。消えたバレッタが洗面所の鏡の横の棚にありました。前日、仕事の前に鏡の前で外し手にもったのが消えたのですが。鏡から鏡?。日時生活に支障はない程度の変わった事なので未だいいのですが…。
御朱印を頂きに伺いました丁寧に対応していただきました静かな感じで落ち着いていました思うより広くて遠いです。
名前 |
築地神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-661-1431 |
住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/tsukijijinja?igsh=MXJtbTlkeDFzZ3RvcA== |
評価 |
3.9 |
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近くの築地神社に初詣で行ってきました。参拝者も結構いました。おみくじを引いて盛り上がっている子どもたち。親子連れ、老若男女、本殿で手を合わせていました。良い一年を!!