春の彼岸、椿と紅梅咲く静謐な寺。
大龍寺の特徴
大龍寺では、美しい龍の彫刻が見事で感動的です。
整った空気感が心地よく、静かな環境でお参りができます。
春には椿や紅梅が咲く、閑静な場所での散策が楽しめます。
昔幼稚園がありました。
静かで、とてもきれいに清掃されている感じで、整った空気感が心地よい素敵なお寺さんでした(^^)♪また行きたいと思いました!
さいたま市岩槻人形博物館へ向かったら休館日だった・・・で、その向かいにあるこちらを訪れてみる事に。これが結構由緒正しいお寺さんで、創建は元和6年(1620年)。開基は徳川家光の傅役を務めた老中、青山忠俊で、彼の位牌もこちらにあるらしい。特に目を引いたのは、山門の龍!!デカい!!!本堂の向拝柱の龍もインパクトあって、まさに「大龍寺」の趣きありましたね。因みに青山忠俊ですが、家光を厳しく育てたため彼の勘気を蒙って改易、蟄居に処せられてしまい、不遇の晩年を過ごしました・・・
春の彼岸お墓参りにお寺には椿や紅梅が咲いて閑静なところです。
お寺さんの名前にもなっている「龍」柱などの龍の彫刻は見とれるくらい素晴らしく、まるで生きているようです!立派な本堂と咲き始めた梅の花がとても良い感じになっていて目を楽しませてくれています。
素敵な場所ですね😁
とても綺麗なお寺です。
日光御成街道を時の鐘へと歩いていると、恐ろしい光景を目にする。岩槻人形館のオープンテラスで、思い思いでお茶☕️しているご婦人の集団である。とても近ずく勇気がなく躊躇、道の反対側に目を向けると大龍寺と刻まれた石柱。迷うことなく民家の中の参道を行くと、名前の通りの 龍が彫られた山門に辿り着く。宗祖道元禅師が優しく迎えてくれた。境内は清掃が行き届き、心地よい時間が過ごせました。
友の墓参で訪れました。
名前 |
大龍寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-756-1389 |
住所 |
〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町5丁目3−18 |
評価 |
3.9 |
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御朱印をいただきました。書き置きです。