烏山線の貴重な車両たち。
那珂川清流鉄道保存会の特徴
烏山線で使用された貴重な車両が多数展示されています。
社長の趣味による夢の国、鉄道のワンダーランドです。
園内には人懐こい猫たちもいて癒やされます。
受付は敷地内併設の会館にて行って頂けます。入場料1000円ではありますが、入場特典として表には所蔵車両の写真と、裏には駅長の猫ちゃんが描かれたキーホルダーを頂きました。ほっこりしますね。・収蔵車両について訪問した際は担当の方がいないとの事でした。特に施設内には解説等の設置も無いため、貴重なんだろうな程度の認識はあれど展示車両そのものの価値を見出しにくく、料金1000円が高いのか安いのか判断が難しいです。事前に展示車両について軽く調べて価値をなんとなく理解した上で訪問すると、より楽しめると思います。貨車や事業用車両、入換機などのニッチな車両が多いことから、電車が見たいという方だとちょっとついていけないかもしれません。これは前述の通り、事前に調べましょう。少し大人向け、玄人向けかもしれません。ホームページでは車体のほとんどが動態保存としているようでしたが、ここ数年に限っては火入れが行われていない印象を受けます。・設備について設備はもう長期的に使用されていない印象が強く、体験乗車ができるエリアも夢の跡でした。また、保管設備はあくまで保管が目的といった印象で、車両間の通路はとても狭く、また照明等も一切ないことから、人によっては圧迫感を感じてしまうかもしれません。実際、すぐ目の前に電車の車体がある訳ですから、巨大物恐怖症(巨大な船などが怖いと感じる症状)をお持ちの方は工夫が必要かと思います。また蜘蛛の巣や通路のコケなども多く、手入れに大変なのは伺えますが改善に至ればなと思ってます。猫がめちゃくちゃかわいいですなかなかこうした車両数を維持するのも大変ですが、ニッチながらも貴重な車両を後世に伝えてくれる、とても良い施設です。永く愛されて欲しいと思います。
たまたま見つけて寄ってみました。変わった🚃機関車?電車?が沢山置いてありました。マニアの方や変わった物が好きな方は良いかもしれません!
トキ21500 ク5000 キハ8500など貴重な保存車が数多くいる場所です。スハネフ14 35の車内公開するということで3回目の訪問でした。Twitterでイベント開催予定など言ってくれてたりします。車内をみたい場合などは事前に連絡すれば見せてくれる場合もあります。車両について説明してくれる看板などはないため自分で調べるか事務所で聞くのがいいと思います。私は1回目の訪問時(2019年)に事務所で本買いませんかと言われたので「日本を引っぱった機関車たち」という那珂川清流鉄道保存会さんの保存している車両が書かれた本を買わせて頂きました。キハ40など本が書かれた後に搬入された車両の説明はないですが勉強になる一冊です。入場料は1000円車:駐車場があります。バス:複数路線あり日曜や帰りのバスがあんまりない印象 烏山駅からがオススメ 西那須野駅側からも付近までのバスが一応あります。タクシー:1番楽で確実です。レンタルサイクル:烏山駅そばの山あげ会館で借りれます。上り下りあるので電動がオススメ。
烏山線で使用したキハが並んでいます。雑然とナロー車両や、貨車等多数あり、不思議な場所です。
電車のワンダーランドです。栃木県烏山線の終点から車(タクシーかバス)で約17分位でしょうか?様々な列車が保存されています。動く車両もあります。施設内には多くのレールも敷設されています。入場料は1000円です。ブルートレインの車両も有ります。列車好きにはたまらない施設です。
グーグルマップで何年か前に見つけずっと気になっていて訪問。1,博物館かと思うくらい、いろいろな車両が保存。烏山線で走っていた車両から、会津鉄道の特急、豊橋の路面電車、ブルートレイン北陸。千葉モノレール。などかろうじてわかった。2,運送会社の社長さんの趣味だそうだ。3,従業員さんが何でも説明してくれる。烏山線はすぐに可動できるそうですすげえ。4,ミニトレインが格安でのせてくれる。構内一周。200円。ボランティア価格。結構速くて楽しい。5,個人でこれだけ集めて入場料1000円は破格。6,本日は会津や烏山線の車内に入れた。7,ブルートレインなどの車内で飲みイベントや、宿泊施設に転用したら楽しいだろうなと思います。ブルートレインなど5両くらいあったので相当泊まっっるのでは?実に素晴らしい、楽しいお金の使い方。お金持ってるjrが金持ち相手の高級列車を作って走らせているが、実につまらないお金の使い方。総じて、お金のある人はこういう夢のあることをやってください。馬頭ってとこは楽しいところ。楽しかったです。
沢山の歴史的な車両の多さに感動園内には猫さんがたくさんいますよ看板にゃんこさんはとても人懐こいです。
素晴らしい展示です。イベントがあるときにはもっと楽しめるそうですが、コロナ禍で人が少なかったので逆にじっくり見ることができました。まさかの葬儀屋さんの奥、更に足回りが硬いクルマに厳しいレールを超えないと入れない辺りがマイナス要素ですが、この施設の魅力とは一切関係ないです。
社長の趣味が高じて作られた夢の国。大人1000円。モノレールや森林鉄道、鉱山用や除草剤散布車と珍しい車両が保存されています。説明がないので逆に自分の目で細部を確かめることになり良いかもしれません。定期的に自分の車両を持ち込んで走行させる会が開催されているそうです。テレビで紹介されたのを見た記憶がありますが、当地だったかは定かではありません。訪問した時は私達だけでした。
| 名前 |
那珂川清流鉄道保存会 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0287-83-8099 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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烏山線の乗りつぶし旅ついでで訪問。元千葉都市モノレールの車両や元烏山線の旧車キハ40やブルートレインなど、鉄オタなら垂涎するほどの車両がズラリと置かれています。中でも元名鉄8500系は国内で唯一ここでだけ保存されており大変貴重な存在となっています。連休やイベントなどでは車内も公開しているので、鉄道が好きな方はぜひ。