文化学園で見る服飾の魅力。
文化学園服飾博物館の特徴
世界のビーズ展など、貴重な民族衣装の展示が充実しています。
小規模ながら、文化学園ならではの高クオリティな展示が楽しめます。
渋谷で和装・洋装の移り変わりを一堂に見られる貴重なスポットです。
ビーズ展を見に行きました平日で空いてました入館料は500円で安価貴重な民族衣装などがあり、楽しめました。
世界のビーズ展を観に行きました。知名度が低いのか、展示がこんなに充実していて立地もいいのに週末昼にゆったり見られました。もっと広まってほしい気持ちと混んでほしくない気持ちが半々です。
文化学園という、日本で最初の服飾専門学校が展示をしている博物館。入館料は500円なだけあり、こじんまりとしていながらも、細部までゆっくりと見ていたらゆうに一時間を超えていました。今の時期の展示は戦前、戦後そして現代に至るまでの洋装の変遷を、衣服やファッション雑誌をベースに時代背景とともに説明されています。非常に興味深く面白く見入ってしまいました。こんな古くからこういう形の服があったの?と驚いてしまうような見覚えある形のものや、お母さんの時代に流行ってたの見たことある〜のような洋服も多数展示してあり、面白かったです。同校は有名デザイナーを多く輩出しておられるようで、日本を代表する時代を担う様々なデザイナーの代表作も多数観れたのは面白かったです。展示されているドレスも華やかで美しく、貴重なものを拝見することができ、嬉しい気持ちです。再度になりますが、展示面積はそこまで大きくないものの、かなり華やかで興味深く面白い、深みのある展示のため500円はコスパ良いです。服飾に全く縁がない私でもとても楽しめました。お勧めです。
文化学園の服飾関連の博物館です。常設展示はなく、モード・民族衣装・素材などのテーマに沿った企画展示が行われます。大部屋二部屋による展示ですが、衣装という比較的大きなものがメインとなるため、出品点数としては多くないかもしれません。ただし、他の博物館では少ない実物の服飾が見られるのが特徴です。企画によっては、歴史や地理に関心がある方にも楽しめるかと思います。
こぢんまりしているので展示は少ないが、非常に興味深く見学。服飾に特化した博物館珍しい。じっと熱心にスケッチしている人は生徒さんなのかも?写真撮影は不可。1階と2階の各展示室に入る扉はちょっと重たいが、音がしないので静かに見られて良い。照明は暗くてよく見えなかったりもするが、褪色してしまうのなら仕方ない。2階にはソファに座れる所もあり。できればもっと展示が多くなると更に良いのだが。願わくば着る事ができると良いのだが!(ムリムリ!)入館料500円と高過ぎくないから、気軽にまた来たいかなと思う。日曜祝日は基本お休みみたい。
服装に興味がある人がとても楽しめると思います!
いつも、次はどんな展示をするのか楽しみにしています。普段見られないような異文化の衣裳や、歴史的価値のある衣裳資料、美しいドレスやスーツなどを、その時々のテーマに沿って展示しています。ファッションに興味のある人はもちろん、そうじゃなくてもその時のテーマに興味のある方はぜひご覧になると面白いのではないでしょうか。ただし割とお休みも多いので注意です。
高田賢三回顧展にいってきました。素敵な作品そして小池千枝先生とのエピソードお写真とても懐かしくて拝見しました。賢三は、やはり元気の源でした。
渋谷区代々木3に。学校法人文化学園新宿文化クイントビル.内。🚇🚃新宿駅より徒歩5~10分🚌新宿駅よりバス便も(新宿バス車庫行き)開館10時~16時30分開館日、火曜.木曜.金曜.土曜日入館料500円~200円1923年服飾専門分野として文化学園が創設され、教育.学園.図書.服飾研究所.出版等々の総合教育機関として運営。1979年教育.研究の為、国内をはじめ世界各国の多様な各時代の服飾や民族衣裳.染め.織り.等の収集された物を展示公開される博物館が開館されたそうです。2003年学園創立80年現在の新宿文化クイントビルに移転🏛️博物館はビル西側端、入り口は別に有りました。1階受付展示場は2階から1階にと見学、落ち着いた照明の中ゆったりとした展示がされていました。時代.地域.生活環境を体感しながらの見学でした(年4回の展示替えがあるそうです)
名前 |
文化学園服飾博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3299-2387 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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服飾に興味のある方はぜひ行ってみていただきたいです、小さなビーズがこんなにも美しいものを生み出すことに感激しました、また、ひと針ひと針進めていく楽しさを私も体験したくなりました。