激ウマとんこつ!
博多ラーメン しばらく 祇園店の特徴
うしめしセットは900円で、あっさり目のとんこつラーメンを楽しめます。
博多駅から徒歩67分、博多区役所の近くのアクセス抜群な立地です。
替え玉50円やセットメニューが充実していてコストパフォーマンスも最高です。
博多区役所の近くにある、博多ラーメンしばらく。店内は、カウンターやテーブル席もあり、それなりに広い感じで、雰囲気を感じさせるお店。ランチメニューも豊富で、うしめしセットやサービスランチは900円。普通のラーメンでも800円、チャーシューメンともなれば、1,000円を超えてくるので、コスパが良いとは言い切れません。ただし、替玉は50円なので、大盛ラーメンを食べると思えば、相対的な値段になる?かも知れません。とはいえ、ここに来たら、チャーシューメンを頼むのをオススメします。丼からはみ出んばかりにチャーシューが盛られて出てくるので、その絵面は圧巻です。スープは並々と注がれており、塩分が高めのキレの味、それでいて豚骨の旨みが凝縮されています。そこに、独自の細麺がしっかりマッチして美味いです。この麺、ほんのり甘く、トッピングのキクラゲやネギとの相性が抜群です。チャーシューも肉厚で美味しく、噛むとしっかりとした弾力があって食べごたえがあります。塩味もバランスよく効いてて、とても美味しいです。全体的にバランスの良いラーメンで、食べやすく、何度でも来たくなるようなラーメンに仕上がっています。
博多駅から徒歩6-7分、博多区役所の近くにあります。とんこつラーメン、餃子、おつまみチャーシューをオーダー。まずチャーシューが運ばれてきました。そのあとラーメンと餃子がほぼ同時に到着。スープはさらり、比較的淡白な味わい。それにスタンダードな中細ストレート麺の組み合わせ。餃子は焦げが香ばしく、具の旨みが凝縮されています。チャーシューの塩味はけっこう強く感じました。ラーメン店ですが、ビール、ハイボール、焼酎、日本酒、ジュースなどの飲物も充実しています。
豚骨100%の激ウマラーメンとオリジナル牛丼が食べれるお店♪今回はうしめしセットを注文!うしめしと呼ばれるオリジナル牛丼とラーメンのセット。ラーメンは表面に浮いた脂がまろやかさとコクをだしていて、下からすくいあげると豚骨の旨味がしっかり効いたスープが出てくる。食べ進めるにつれて、下部に溜まったカエシのキレや塩味が強くなっていき美味しい。麺はラー麦を使用した特製麺で、モチモチした食感を残しつつ小麦の風味をしっかり感じれる麺。チャーシューはギュチ感があるお肉で食べ応えもあります。個人的には1番最初の一口目のスープが格段に美味しかった。うしめしは、甘辛く味付けされたほろほろなお肉が沢山乗っており、うしめしだけでもっと食べたくなるぐらい美味しかったです😄
【博多ラーメンの十八番 「暫」しばらく】博多に点在する博多ラーメンしばらく。(東京日本橋店も存在する)創業昭和28年。歴史あるラーメン屋さんは、創業者の歌舞伎好きで、七代目市川団十郎さんの十八番目の演奏「暫」にちなんで命名されたよう。自信作が「十八番」と表現されることから、博多ラーメンの十八番!という想いが込められているようです。そんなしばらく、西新本店に福重店、平和台店に東京日本橋店、そしてこちらの祇園店。僕が知り得ているところではこの5店舗。各店舗で、スープの味わいやトッピング、全体の仕上がりは若干の違いがあるとはいえ、やはりこのしばらくの味の基本はぶれない。どの店舗に行っても美味しい。特に僕が好きなのは祇園店と平和台店。平和台店はやきめしが非常に美味しいのだが、祇園店は名物うしめし。以前はランパスを使ってよくラーメンうしめしセットを食べたものだが、ランパスも廃刊になってしまったので、今回はシンプルに原点回帰でラーメンを注文。きましたよ〜、熱々スープが並々で、チャーシューとキクラゲにたっぷりネギのトッピング。今にも溢れそうな仕上がりです。まずはスープから。美味い。熱々で豚骨の風味が心地よく、臭みもなくしっかりした味ながらもサラリといただける。優しい博多のスープです。並々熱々スープからいただくのが最高。麺を食べても冷めることはない。そして中細麺をカタで。スープとのバランスよく、あっという間に完食し、冷めやらぬスープへ替玉投入。もう一度美味い。やっぱりこのスープだな。並々なので、飲み干せるかと思いきや、意外にサラリと飲めるのでスープも完食。相変わらずの間違いない味。博多の十八番、しばらくは健在です。ごちそうさまでした。
(自分にとっては)少し味は濃い目だけど、旨い! 求めていた所謂とんこつのパンチの効いた博多ラーメン。このラーメンとうしめし(牛丼)とセットで850円って安いなぁ。この旨さ、この価格、納得のコスパ。
福岡市博多区の地下鉄・祇園駅近くの博多ラーメン しばらく 祇園店に行きました。うしめしセット(牛丼+ラーメン)850円を注文。ラーメンの麺は細麺です。福岡県産ラーメン用小麦「ラー麦」のポスターが貼ってあるので、安心・安全です。
博多に遊びに行くと必ず行く博多ラーメン屋さんが2軒あります!ひとつは長浜公園の近くの「やまちゃん」もうひとつは今回ご紹介する「しばらく」です。しばらくは昭和28年(1953年)西新で創業した、博多ラーメンを代表する老舗ブランドのひとつ。 久留米の代表格 「大砲ラーメン」 と同期にあたるので、間も無く70年もの歴史を持つブランド。 福岡には、西新本店、祇園店、平和台店、重留店、福重店があります。僕がいつも通っているのは祇園店になります。博多区 祇園 博多ラーメン しばらくしばらくの店名の由来ですが、創業者は歌舞伎好きで、七代目市川団十郎さんの十八番目の演目「暫(しばらく)」にちなんで命名をしたそうです。自信作の事を「十八番」と言う事がありますが、この市川団十郎さんの自信作、十八演目「暫」があまりに素晴らしかった事からできた言葉だとか。ラーメン屋「しばらく」の名前には「博多ラーメンの十八番なる」という想いが込められています。博多ラーメンしばらくのメニューラーメン(700円)が定番ですね!ただ数年前はラーメンも550円くらいだった気がするけど、どんどん上がっていってますね!替え玉は50円なので、こちらは変わっていない印象です。しばらく 博多ラーメン(700円)ラーメンを注文しました。この小ぶりな器になみなみに入っているスープが良いんですよね。キクラゲがデフォルトで乗っかっているのもタイプで、ここに紅生姜を乗っけて白胡麻を振りかけたら完成です!この黄色い細めの真っ直ぐすぎない麺がとてもおいしいんです。よくスープに絡みます。そして同じ細さに刻まれた長ネギや、きくらげ、紅生姜との相性もよくガツガツと食べれちゃいます。チャーシューが薄めなのも好み。ほんとすべてのバランスが良いラーメンだと思います。そしてなんといっても麺よりもスープが主役!豚骨ならではの臭みがほんのりと感じられて、濃くのある白濁としたスープが止まらない旨さです。ほんとに美味しすぎて、一滴も残さずにスープを平らげてしまいました。本当は替え玉もしたいくらいなんですが、食い倒れまくっていたので自粛しました。東京は日本橋にも店舗ができました!2002年に東京にも進出した博多ラーメンしばらく、日本橋にあります。僕はまだ行ったことないのですが12月に祇園のを食べたばかりなので味を確かめに行ってみようと思います!
2021年12月訪問。博多区役所の目の前です。ランチにラーメン並と替玉を頂いて、午後からの仕事も頑張れました!
商工会議所の向かい。博多ラーメンと長浜ラーメンの中間くらい。油の溶け込みもすくなくアッサリ。女性客も割りと多い。二日酔いに食べたい。チャーハンに合いそうだけどメニューには無い。
名前 |
博多ラーメン しばらく 祇園店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-481-3004 |
住所 |
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目12−16 |
HP | |
評価 |
3.7 |
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うしめしセット900円、きくらげ100円どちらかというとあっさり目なとんこつラーメンで、麺が独特な食感でした。